大光寺
  花祭り お釈迦様の誕生日
 

2009年 4月5日(日)
お祈りは12:00と18:00の2回

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お祈りはいずれの日も
12:00と18:00の2回です。
ちょうちんのお寺
わたしたちの魂は何度も生まれ変わっています。
一生は百年程しか続かず、また次の人生へと旅立たなければなりません。生まれて嬉しい出会いがたくさんあっても最後はひとり別れていきます。宿命は決まっているので、若い人の先が長く年寄りが早く亡くなるわけでもありません。
生まれる、老いる、病気になる、亡くなる。わたしたちはこの道・輪廻を、きりがない回数で繰り返しているのです。

短い人生を迷いながら繰り返し続けるわたしたちを、お釈迦様は胸を痛めながら見ていらっしゃいました。一生懸命頑張っても希望通りにならず、好きなこともできないまま人生を終えて再び繰り返す人の姿があまりにつらく思われたので、人々に大きな希望の道を教えるため、お釈迦様は肉体をもった人間の姿になって天国からこの世の中に生まれていらっしゃいました。
その道とは、苦しみのない幸せな世界の道、縛られない道、生まれ変わることのない、解脱への道です。

4月5日は、わたしたちにその素晴らしい道を教えたお釈迦様の誕生日です。
わたしたちの大きな先生であり、精神的な親であるやさしいお釈迦様へ、きれいな蓮の花にあかるい光を灯して自分の希望を書き、人生が明るくなってこれ以上迷わないようにメッセージを送って祈りましょう。
4月5日はその希望や願いが叶う日です。蓮の花の希望ちょうちんは人生の中の大きなあかるい光、今まで閉ざしていた人生の扉をラッキーな方向へ開く鍵です。
そしてみんなが持っている自分のオーラの色がもっと強く美しく光るように磨きましょう。

幸せは自分で選ぶものです。気持ちはあっても行動を起こさなければいくら良いチャンスがきても掴むことができません。美味しい料理が目の前にあってもただ見ているだけでは写真や絵と同じです。空腹に苦しむ自分の身体のためには、自分で料理を口に入れなければいつまでも満たされることはないのです。黙って心を閉ざしていては幸せはやってきません。
この日は今日新しく生まれた気持ちで気軽に集まりましょう。

花祭りの日は昔から職業や信仰など関係なくどんな人でも集まります。お釈迦様に道を教えてくれたことを感謝して祈ると、きりのない幸せをもらうことができます。そのひとりひとりの幸せが世界を明るくし、平和へつながる道をつくります。

今の時代は悪が強く力を持っている時代です。戦争や地震で亡くなった魂、殺されてしまった魂、若くして病気や事故で亡くなった魂、成仏していないご先祖様や縁が深かった身近な友人や水子の魂、いじめのつらさで自殺した魂などが世の中にたくさんあります。この魂はとてもさびしく悲しくてお腹がすいていますが、天国にも地獄にも行けず、身体がないから人に憑くしかありません。
とてもつらいのに姿が目に見えないため誰もわかってくれず、幸せな人間を見ると悔しくて、悪となってわたしたちの穏やかな幸せを邪魔します。結婚できないようにしたり子供が生まれないようにしたり、人間関係を悪化させたり、引きこもりや、精神的に不安、うつ病、統合失調症、様々な病気となって人の命を奪ったり、いじめや、身近な人との間での殺人など、様々なつらいことを引き起こします。これはまるで目に見えない戦争です。

このまま放っておいたら、行くところがない魂も、それによって未来が暗くなる私たちもかわいそうです。悪となった魂をきれいに磨いて成仏させ嬉しく天国へあがるように、そして私たちの未来である子供たちが引きこもりから元気に外へでて世界へ羽ばたけるように、こころを開いて一生懸命祈ると、自然に福がつき、その万倍の幸せがかえってくるのです。


全てはこころにあります。信じたら必ず天国はあります。
この日にお釈迦様の大きな力をかりて、希望ちょうちんを灯してみんなで力を合わせて祈り、大きな幸せをおこしましょう。
 
◆お布施
  1万円
◆蓮の花のちょうちんについて
  3万円
  ちょうちんのお札に願いごとを書きます。
恋愛・結婚・子供の縁結び、ご先祖様の供養、水子供養、健康、長寿、仕事・学業の成就、精神的不安・パニック障害の快癒、人間関係・経済的に困らないように等、どんなことでも書くことができ、明るくなります。
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2007年4月8日(日)花祭り お釈迦様の誕生日のお祈り >>12:00〜
 ■音声付
>>18:00〜
 ■音声付
>> 法話
12:00〜のお祈り 韓国ソウル奉元寺9代目国宝貴奉先生のお祈りをお聞きいただけます


私たちが落ち込んで迷わないように、まっすぐに健康で一生懸命頑張り幸せになるように祈り、人生を明るく開ける太鼓を叩く貴奉先生
お釈迦様の生まれた意味を説明しながら、法要する姿。
「全てが心の中にあり、全てが空である。目の前に現れたり消えたりすることも全て縁、全ては一生続かないので執着をしない。命は息を一回吸う間にある。それくらい人生は短いので、命を大切にすること。命と身体は一番の宝。天国も地獄も心にある。」
 
   
人間国宝の貴奉先生をみなさんに紹介する姿 みんなが心から祈る時間
   
   
  貴奉お坊さんが霊感でみんなが健康で明るい人生になるように修戒しながら力を授ける姿
   
   
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18:00〜のお祈り 韓国ソウル奉元寺9代目国宝貴奉先生のお祈りをお聞きいただけます


世界が平和で悪い事が起こらないように太鼓を叩く貴奉先生
六道が明るくなって暗い地獄をなくすように鐘を叩く貴奉先生  
   
   
   
   
   
   
   
この日は忙しい方や海外や遠い場所の方も、朝早くから夜遅い時間まで、たくさんの方が本当によくいらしてくださいました。
貴奉先生とみんな一緒にお釈迦様におめでとうを言い、私たちが生老病死の道から抜けて幸せになるようにお祈りしました。
生まれて会えることは楽しい。歳をとったら身体も心も弱くなる。病気になったら苦しい。好きな人に会えないことも苦しい。一生懸命頑張っても希望通りにうまくいかないことは悔しい。死んでしまえば悲しくてつらい。しかしこの道は抜けることができ、すばらしい涅槃の道があることを教えてくれたお釈迦様の誕生日は、全てが開ける大きな光の日になりました。


小さな子供はまだ教育を受ける段階で自分を育てることができないので、明るい判断ができません。
反対に気持ちで歳をとってしまうと自信をなくしてどんどん弱くなり、正しい判断ができなくなります。
今のわたしたちは夢中で頑張る時期、人生のピークです。食べ物の美味しさや味が分かり、経験があるのでよい判断ができ、元気があるので身体がぼろぼろになるまで力いっぱい頑張ることができます。
仕事もおしゃれも元気で若いときに頑張るのはとてもよいことです。若い時のおしゃれはかわいくてとても綺麗です。
しかし誰でも永遠に若く元気なままではいられません。よいことも悪いこともつらい時期も楽しい時期も、すべては時間の問題です。その時間が長いか短いかは、人生からみたらほんの少しの差でしかないのです。

一番大切な時期の今、一日もうろうろする時間はありません。無駄なことに時間を費やしてしまうとその分明るい道へ入るのが遅くなり、それは苦しみが続くことと同じです。
起きている時も寝ている間も、時間はとどまることなく流れ続け、動く宇宙は誰も止めることができません。どうやっても人は歳を取り自然に亡くなります。命は息を吸って吐く間にあります。過去のつらさに執着するとそれがわたしたちの足を引っ張り、前へ進めない状態を作ります。せっかく明るい智慧のある人間に生まれたのだから、胸を開き、執着を手放し、大きく世界を見ましょう。
一生懸命努力したことは、たとえ結果が失敗に終わってもその経験が先生となって自分を育て、人生を明るくしてくれます。その努力する姿は自然の鏡に映り、宇宙にすべて記録されています。

私たちは一回だけ生まれてくるのではなく、何度も輪廻を経ています。
前世を慈善の心で行動した人はそれが福となり、自然に次の人生も良い姿で良いオーラを持ち、力のあるところに生まれてきます。自分がしたことは全て自分に返ってきます。

出会って友達や恋人になったり結婚したりするのは縁ですが、別れるのもまた縁です。
離婚するのも前世で縁が切ってあるためです。前世で結婚した相手が戦争や病気などで早く亡くなったり離婚したりして再婚した場合は、今世で結婚してもちょうどその前世と同じ歳の頃に離婚してしまうのです。
犬でも猫でも鳥でも金魚でも植物でも、生き物は全て、前世からの縁によって今世で出会うことになり、一緒に暮らし育てる家族になります。色々な姿で現れてくるのが運命の道だから、家族なのは人間だけではありません。世の中は人間の男女だけでなく、動物も植物も元気に生きて楽しく暮らせることが幸せです。

運命の人はどんなに遠く離れていても世界で200以上あるどの国に生まれても、道や職場や旅先や飛行機の中でも、友達の結婚式や、知人のお葬式に参列している時でも、必ず出会うことになります。それが早いか遅いかはただ時間の問題で、命がある限りあきらめなければ必ず運命の人に出会って希望が叶うことになります。
場所にもまた縁があります。前世で生まれた国や縁が深い場所には、今世でも仕事や旅行などで必ずその場所に呼ばれて自然に行くことになり、行ってみると言いようのない懐かしさに包まれ、それが自分にとってのたくさんのエネルギーとなります。

元気にいきいきと振る舞って明るい笑顔見せることは、親や兄弟や周りの人々にパワーを与えることができます。強い立場を利用して人を責めたり意地悪をしたりすることは傲慢で人を傷つけ、大きな迷惑になります。人に迷惑をかけず、よい香りがあってきれいなお花のようにいつも綺麗な姿で元気で明るく過ごすだけでも人の役に立つことができるのです。そしてその姿は自然の鏡に映り明るい大きな光となって自分に返ってきます。

自然の四季の中でも、春は種蒔き、夏は虫や雑草に負けないように育て、秋は収穫、冬はのんびり過ごします。人生はそれと同じです。生まれて小さい時には家庭の教育や世界の教育を受け、成人して結婚し子供を産み、仕事に責任を持って夢中に頑張る時を送り、歳をとったらのんびりと休みます。年寄りは子供の元気な姿をみたらそれだけで幸せに感じます。親への恩返し、一番の親孝行は、しっかりした自分の明るい姿を見せることです。

心も力もやさしい恋も、もらう気持ちより与える気持ちを持っていることが幸せです。母親が子供におっぱいをあげるように無償の心で与えること、これは本当の幸せです。
今世で蒔いた種は必ず返ってきます。悪いことをするとたとえ死んで生まれ変わっても逃げることができません。目には見えませんが、前世現世来世は結んであり、一緒に動いています。その六道の中では針一本隠すことはできないのです。

幸せは他人からもらうものではなく、自分で起こすものです。自分が幸せでないのに人を幸せにすることはできません。幸せは誰でも自分自身が持っているので、自分で起こすことができます。どうしても一人で解決できないことがあった時は、鑑定やカウンセリングを受けるのはとてもよいことです。
運命は半分は持って生まれてきますが、残りの半分は自分で育て磨くことができます。生まれたばかりの子供は最初から走ることができないように物事には順番があります。朝起きたときには東から明るい光が射していたのに、急に暗い雲がたちこめ風が吹き激しい雨になると、心は不安になりいつこの状態が終わるのか先が見えなくて心配になります。しかしやがて雲は流れきれいに晴れる光の日が来ます。その空と同じく人生には誰にも波があります。今がつらくてもじっと我慢していたら幸せな明日が必ず来ます。それが私たちが生きている音、生きている味です。
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