大光寺特別ページ 霊感の道
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〜生まれて本当によく会えました〜
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透き通る虹色の美しい神秘の霊珠
 
六道の旅 〜美しい星、地球〜(2008.1.1更新)
因果応報 〜自分が蒔いた種は自分に戻ってくる〜 (1.2更新)
すべてが恩人 〜わたしたちの恩人に感謝して〜(1.4更新)
人間の身体とこころ 〜平和の道〜(1.8更新)
仕事は神様のプレゼント 〜仕事は幸せの道〜 (1.10更新)
明るい人生・暗い人生(1.21更新)
恋愛・結婚 〜悲しいこと嬉しいことを分かち合える人生のパートナー〜(1.24更新)
やさしい仏さま・神さまみたいな親、人殺しみたいな子ども、悪魔みたいな友だち、泥棒みたいな兄弟(1.31更新)
素敵なオーラを育てて、守護霊・背後霊・ご先祖様を大事にしましょう(2.13更新)
三十二相八十種好(1)〜天上天下唯我独尊〜(2.18更新)
三十二相八十種好(2)〜天上天下唯我独尊〜(2.18更新)
   
   
   
   
誕生 天上天下唯我独尊
 
お釈迦様は前世で人間の世界から天国までの六道をきりがない回数で生まれ変わりながら、どんなつらいことがあっても耐え、魂を明るく強く磨きました。お釈迦様は兜率天宮で善慧菩薩として天人たちに涅槃の道を教えました。そろそろ天国の縁が消える時期がきて、苦しい人々に幸せの道を教えようとなさいました。しかし人は目に見えないことは信じないので肉体をもった人間の姿になってこの世へ生まれ変わるために、親になるくらい縁の深い国と人を探していました。
それが南インドのカピラ王国の王様とマヤ夫人でした。その二人は前世で何度もお釈迦様の親になっていました。
この絵は、お釈迦様の魂が何よりもすばらしく明るくやさしい白い象の姿となって天国から降り、マヤ夫人の身体に入るところです。

  臨月のある日、出産のために故郷へ急いでいるマヤ夫人がルンビニ動山で休んでいたとき、その右の脇腹からお釈迦様が誕生しました。
4月8日、たくさんの花が咲き鳥が歌う暖かなとても美しい春の日でした。
お釈迦様は誕生するとすぐに、東へ六歩、西へ六歩、南へ六歩、北へ六歩歩き、天を指さし、「天上天下唯我独尊」と獅子の声でおっしゃいました。
これは、この天の上にも下にも私より尊貴(チョンギ)の人はいない、世の中の主人公は自分自身だから、命を大切にしなければならないという意味です。
これはとても不思議なことです。
この写真の子供の母親は難病で、一度流産してその後もなかなか子供を授かりませんでした。
長い間待ち望んでいた妊娠が分かったとき病院で診察を受けると、妊娠4ヶ月を迎えることはできない、子供をあきらめなければ母子ともに命の保証はないと言われました。
このままでいたらこの子も母親も死んでしまう。でもここでこの子をあきらめてしまったらもう二度と子供はできない。この家族はとても苦しい決断をせまられました。
母親は難病のため動けず入院していましたが、病院から大光寺へ電話かけ、金先生に相談しました。そしてその母親の妹が代わりに大光寺へ来て超音波で撮影した子供の骨の写真を持ってきました。金先生がみると、その写真はしっかりした男の子の骨でした。
本当に観音様を信じたらこの子供はちゃんと産まれるという金先生の話を聞いて、この母親は命をかけて勇気をだし、お祈りして産むことを決心しました。そして大光寺では妹が、病院では親が一緒に観音様にお祈りをしました。
すると不思議なことが起こったのです。
あれだけ医者があきらめていた状態から、強い薬でむくんでいた母親の身体が快調になり、お腹で子供がすくすく成長し、順調に7ヶ月を迎えることができたのです。
7ヶ月の終わり頃、とてもしっかりした男の子が誕生しました。7ヶ月とは思えないほど本当に元気な姿でした。
これは命をかけた母親の勇気とお腹にいた子供が一緒に頑張る姿を見ていた観音様が、そのやさしさで二人の命を守ってくれたからだと思います。
上の写真は、出産後退院したその日に、その男の子を抱いた両親が大光寺に来たときのものです。子供が生まれたら必ず仏様に挨拶にきて子供をみせると約束していたのです。
そしてこの日に仏様にこれからこの子の人生が元気で明るく長生きできるようにお願いして、赤い色の希望ちょうちんをつくりました。

お母さんお父さん、家族、そして子供も命をかけて頑張りました。
本当におめでとうございます。

信じれば奇跡はいつでもおこります。
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お釈迦様がおっしゃったように、世の中の主人公は自分自身です。
自分がなければ全てはありません。
命は大事な宝です。
世の中に誕生してくる生命はすべて祝福されています。身体をもって誕生してきたからこそ、
こうして出会うことができ、喜びを感じることができます。

人間に生まれてくるのはとてもむつかしいことです。
魂は六道の中を何度も繰り返し生まれ変わっています。
六道とは、天国の世界、人間の世界、動物の世界、戦争や喧嘩ばかりしている阿修羅の世界、
身体がなくさびしくいつもお腹がすいている魂・幽霊・お化けの世界、とても寒く暗い即堕阿鼻無間地獄(チュクタアビムガンじごく)の世界の、六つの世界のことです。

世の中に縁がある命はどんなことがあっても、どんな邪魔があっても必ず生まれてきます。
その生まれる場所は前世の運命によって変わってきますが、天国の次によい世界である人間に
生まれてきたのはとても素晴らしいことです。私たちは生まれるために数々の修行を重ねて
きています。この世界に生まれた全ての生命は祝われている存在なのです。
ハッピーバースデー おめでとう
だからこそ、この命は大切にされなければなりません。

前世で希望通りにうまくいかなかったことがあって心を残している場合、その希望をかなえる
ために再度人間に生まれ変わってくることもあります。私たちにはその力があります。

前世で深い罪があって地獄に落ちても、地獄で頑張って修行して、この世で一番縁の深い人の
もとへ、人間として生まれ変わってくることがあります。同じく幽霊の世界、阿修羅の世界、
動物の世界、そして天国の世界からも、この人間の世界へ生まれ変わってきます。

そうして私たちが人間に生まれ変わってくるときは必ず、一番魂の縁が深い国、人のもとへ
帰ってくるのです。親や兄弟になる人とは、魂が九千年以上一緒に生まれ変わっています。
たとえその九千年の間に動物や阿修羅、幽霊、地獄、天国に生まれていたとしても、必ず再び
縁のある人間同士として生まれてきます。

私たちが人間の世界に生まれてくるときは、親から身体をもらってきます。
子供の魂は、父から種をもらって母のお腹のなかで10ヶ月間、お母さんの熱で温められて栄養を
もらい、そのやさしさにつつまれて育ちます。母は子供を命をかけてまもっています。
その母のやさしさに満ちたこころが私たちの身体をつくり、そのこころは全てをつくるのです。
私たちはその親の恩を忘れてはなりません。

親のこころが子供の性格や身体やこころをつくるということを、私たちが親となるときも
覚えておく必要があります。

子供がお腹にいるときに、夫婦喧嘩をしたり悪い考えや暗い気持ちを持ったりすると、それは
そのまま子供の運命に影響します。親が不安だと子供も安心することができません。

子供がお腹にいるときは、親にとっても子供にとっても二度とない一番幸せな時期です。
そのときに、ゆたかで穏やかな気持ちで、よい考えを持ちきれいな環境をつくり、
こころを大きく平和にして過ごすことが大切です。よい言葉で話したりよい音楽を聴いたり
よい本を読んだりすることも同様です。
この子供が無事に誕生して明るい人生を歩むように、やさしい子供に育つように、
立派な人間になって世界へ羽ばたけるようにと、親のこころの希望の光が
その子供の運命を明るくつくるのです。

子供のこころ、運命を育むために、親はどんなことがあっても子供を守る責任があります。
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