●自分はなぜ生まれてきたか
丸い宇宙があり、星がたくさんあります。
六道(世界の意味)は宇宙の中において、天道(てんどう)、人間道(にんげんどう)、修羅道(しゅらどう)
、畜生道(ちくしょうどう)、餓鬼道(がきどう)、地獄道(じごくどう)があり、その中をわたしたちの魂が生まれ変わります。
これを輪廻といいます。
魂が輪廻にめぐって磨きながら旅をしています。
ひとりひとりが光り輝く星と同じです。
次に生まれ変わったときには人間道に生まれ変わるとは限りませんので、この地球に生まれたあなたはとても幸運なのです。
人生の主人公は他でもないあなた自身しかいません。
宇宙の中のいろんな星がたくさんあり、私達がいるこの世界は美しい地球です。
地球では自然がきれいです。また、4つの季節があります。
火、風、土、水で地球と人間は存在しています。また4つの方角(東西南北)があります。
わたしたち人間から植物や動物や魚、鳥すべての存在は必要があり、お互いを攻めたり、殺したり、欲張ったり、戦争をおこしたりすることは暗い地獄に通じる道なのです。
宇宙は丸く、太陽・月・地球も丸く、そして人間の心は不思議な力、神秘な世界で丸くできています。
もともと魂は天国にあり、その魂と一番縁の深い国と場所と人を親に決めて肉体をもってうまれるのです。
身体と魂は違います。
人生は一度だけですが、魂は生まれ変わり、死ぬことがありません。
●人生なぜ波が多いのか
わたしたちは生まれる以前の前世から、ずっと長い間旅をし、いろいろな出会いをし、季節の変わり目のように良くもなり、悪くもなっています。
冬になったら、嵐になり、雪も大量に降り、目の前が真っ暗になるものです。
あたたかい、明るいお日様、冷たい夜のお月様。
昼は日、夜は月というように、季節もうつろいでいきます。
夜があり、昼があり、自然が生まれ変わるのです。
水が土からあがり、雲となり、雨となってまた土に還っていきます。
因果応報と同じです。生まれる前の前世から良いこと悪いことも含めて自分が蒔いた種は全部自分にかえってきます。
全てにおいて男女があります。
人間や動物や鳥や魚や虫までもが男女でできています。
天が男、地が女の役割があり、天が種をまき、女は地で受け取った種を命をかけてやさしく育てます。
それが親になるということです。ひとりではできないこと、力をあわせてできることなのです。
1から10まで努力するしかありません。他人が代われるものではありません。
一番人生で幸せなのは生まれてから10歳までの子どもです。
子どもには霊感があり、天真爛漫なのです。
一年一年には干支があり、年が変わると運命の道も変わります。
悪い時期には(厄年など)悪いことがおこり、運がよければその一年によい出会いがあります。
今まで歩いた魂の縁を結びながら生きていくのです。
暗く辛い人生、苦労して、寂しくて悲しい、精神的に不安定で、うつ病や統合失調症、不幸な人生を送っている、波乱万丈の人生は、
幸せと同じでいつまでも続くものではありません。
お金と同じように、運はいつまでも続くものではありません。
使えばなくなるもので、変わるものなのです。
健康で力があるうちにやらなければいけないことがたくさんあります。
自然の時間は止まらないので、うろうろして迷う暇はありません。
鏡と同じでいつも磨いていないとさびついて、見えなくなります。
これは運命のあなたの鏡です。
運の種をまいて、一生懸命努力して、収穫しましょう。
もって生まれた能力や特技を生かし、活用し、精一杯育て、世界で思い切り使いましょう。
またいつまでも自分の幸せ、ひとつのことだけに埋没していてはいけません。
例えば、料理を作るときにいろいろな調味料や食材を入れて味をつけるように、洋服を作るときにいろいろな生地や素材を使うように
人生にも波やいろいろなことが起こらなければ生きている実感がないのです。
人を結びつける力もおこりません。
せっかく明るい智恵をもった人間なのですから、辛くて寂しく思っている人々をやさしさで救い、導いていかなければいけません。
りっぱになって人を教えていかなければなりません。
あなたが幸せになれば、その幸せを他の人にも与えなければなりません。
多くの人に助けてもらって生きてきたならば、それを他の人にも使って助けてあげなければいけません。
人間の中には人のためにわざわざ自ら苦労をつくってみんなの人生を助けることを前世から選んでやる人もいるのです。
●一緒に旅をしましょう
他人を外からみたら、幸せにみえるけれども、実際の中身は自分よりもっと辛い人生を送っている人が多かったりします。
生まれ変わりながら、全てがいろんな修行なのです。
それが全て悟りを開くことによって、最後は涅槃になるのです。
つまり、最後に苦労が消えたら、一生死なない、別れのない世界(=涅槃)になってとまります。
修行は辛いものですが
良いこと、悪いことでも一生は続きません。
季節と同じで廻り廻ってやってくるものです。
この六道の中で天国以外で一番判断のできる智恵の明るい人間の世界にわたしたちはいるのです。
わたしたちはそれぞれ明るい智恵をもっている地球の主人公、王様なのです。
わたしたちが生まれた美しい地球で歩いていく道を大光寺で説明していきます。
これを読みながら人生を一緒に旅していきましょう。

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