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●阿弥陀仏経/西方願文(2)(2009.8.27)

仏説阿弥陀経 (つづき)

五、鳥が木の上で説法をした

 さらに、舎利菩薩(しゃりぼさつ)よ、その国ではいつもさまざまな神秘と不思議なあらゆるオーラを出している鳥たちがいて、白い鶴、孔雀、オウム、舎利、迦陵頻伽(かりょうびんが)、共命などの素敵な鳥たちが昼夜6時に合掌してテナーの歌声を出すのだが、その声は5種類もの種(五根)、5種類の力(五力)、7種類の菩提分(七菩提分:悟りを開くための優しい真理の言葉)、八種類の聖道(八聖道分)などこのような説法を話し出しているのだ。その大地の人々はその声を聞いてはみんなが南無阿弥陀仏を思い、その説法を思い、お坊さんたちのことを考えるのだ。

 舎利仏よ、この鳥たちが罪のカルマで生まれたと考えてはならない。なぜかというと、その阿弥陀仏の世界では3種類の悪い世界(三悪道)がないので、どうしてその鳥のカルマがあるのだろうか。このすべての鳥たちは阿弥陀仏様が真理の声をひろげるため、化身して現れている姿なのだ。

 舎利仏よ、その阿弥陀様の世界では静かに風がちょっと動くと、財宝でできた並木と財宝の網から不思議な音が出て、まるで百千種類の音楽が一瞬で響くことになって、この音を聞く者は全て自然に南無阿弥陀仏様を考え、その説法を考え、お坊さんたちを考える心がおこるのだ。
 舎利仏よ、その阿弥陀仏様の世界はこのような功徳の荘厳でつくられているのだ。」

 

六、阿弥陀仏様の徳を話す

「舎利仏よ、お前はこの仏様をなぜ阿弥陀と呼ぶのか考えているか?舎利仏よ、この仏様のオーラは限りないので、十方の全ての世界を照らして、滞る事がない。それなので、阿弥陀と呼ぶのだ。

 そして舎利仏よ、その南無阿弥陀仏様とその国民たちの寿命は限りなく、終わりのない阿僧祗劫(あぞうじごう)で阿弥陀と名づけられたのだ。舎利仏よ、阿弥陀仏様は仏陀になってから今はもう十劫が経ったのだ。

 それで、舎利仏よ。その南無阿弥陀仏様は限りがなく、終わりのない声聞(せいもん)の弟子達がいるので、その者たちはすべて阿羅漢(あらかん)なのだが、算数の計算では数えられないほどたくさんのすべての菩薩たちもいて、こんなふうにたくさんいるので、舎利佛よ、その阿弥陀仏様の世界はこのように功徳の荘厳でつくられているのだ。

 

七、そこで生まれることを願う

 また、舎利仏よ、極楽世界に暮らす人々は誰でも阿毘跋致(アビバルチ:下がることがない地位の菩薩)になるので、その世界では次に生まれ変ったら仏になる者(一生補処いっしょうふしょ)が、多いのだが、その数はどんな算数の計算でも測る事ができなくて、ただ限りなく終わりのない阿僧祗劫(あぞうじごう)で話すことしかできない。」
「舎利仏よ、人々は当然願いをおこし、その国で生まれることを願うのだ。なぜならば、このような素晴らしい全てが善の者たちが一緒に集まったところだからなのだ。

 

八、正しい行いを受けて敬うことを命ずる

 舎利仏よ、小さい善根(正しい功徳の種)の福徳の縁ではその国に生まれることができないのだ。舎利仏よ、万一ある善の男か善の女が阿弥陀仏様の名前を聞いて、その名前を授かって、あるいは一日か二日、三日、四日、五日、六日、七日の間、一つの心で阿弥陀仏の名前を覚えて、少しでも心が揺れなければその人の命が終わろうとしている時には阿弥陀仏様と全ての聖人様たちがその目の前に現れるので、この人は命のなくなった途端に心が変わらないで、すぐに阿弥陀仏様の極楽世界に生まれることになるのだ。

 舎利仏よ、私がこのような利益をはっきりとわかる理由はこの話をすることでどんな人でもこの言葉を聞く者は必ずその世界に生まれる希望をもつことになるからなのだ。」

 

九、阿弥陀仏の功徳を讃嘆する

 舎利仏よ、私が今阿弥陀仏様の数える事のできない功徳の利益を讃嘆するのと同じように東の方角にも阿シュクビ仏(あしゅくびぶつ)と須弥相仏と大須弥仏、須弥光仏、妙音仏などがいらっしゃり、恒河の砂のようにたくさんの仏様がいらっしゃり、おのおのがその国で真理の説法で三千大千世界を覆い、必ず頼もしい説法をされるので、お前たち人々は当然この数えることのできない功徳を讃嘆する全ての仏様の保護されるこの経典を信じることになのだ。
舎利仏よ、南の世界にも日月燈仏(にちげつとうぶつ)様、名聞光仏(みょうもんこうぶつ)、大焔肩仏(だいえんけんぶつ)、須弥燈仏(しゅみとうぶつ)、無量精進仏などこのような恒河の砂の数ぐらいたくさんの仏さまがいらっしゃり、おのおのがその国で真理の説法で三千大千世界を覆い、必ず頼もしい説法をされるので、お前たち人々は当然この数えることのできない功徳を讃嘆する全ての仏様の保護されるこの経典を信じなければならない。

 舎利仏よ、西の世界にも無量寿仏(むりょうじゅぶつ)、無量相仏(むりょうそうぶつ)、無量幢仏(むりょうどうぶつ)、大光仏、大明仏、宝相仏、浄光仏などがいらっしゃった。このように数の多い仏様たち、おのおのがその国で三千大千世界をあまねくひろがるように真理の言葉で説法をされた。

 お前たち人々は不可思議な功徳の讃嘆と全ての仏さまが一貫して保護するこの説法を信じるのだ。

 舎利仏よ、北の世界にも焔肩仏(えんけんぶつ)、最勝音仏、難沮仏(なんそぶつ)、日生仏、網明仏などこのような恒河の砂の数ぐらいたくさんの仏さまがいらっしゃり、おのおのがその国で真理の説法で三千世界を覆い、必ず信用できる説法をされるので、お前たち人々は必ずこの数えることのできない功徳を讃嘆するすべての仏さまの保護されるこの経典を信じるのだ。

 舎利仏よ、下方の世界にも師子仏、名聞仏(みょうもんぶつ)、名光仏(みょうこうぶつ)、達摩仏(だつまぶつ)、法幢仏(ほうどうぶつ)、持法仏(じほうぶつ)などのような恒河の砂の数のごとくたくさんの仏さまがいらっしゃり、それぞれがその国で真理の説法をすることで三千大千世界を覆い、必ず信用できる説法をされるので、お前たち人々は当然この数える事のできない功徳を讃嘆する全ての仏様の保護を受けているこの経典を信じるのだ。

 舎利仏よ、上方の世界にも梵音仏、宿王仏、香上仏、香光仏、大焔肩仏、雑色宝華厳身仏・娑羅樹王仏・宝華徳仏・見一切義仏・如須弥山仏などの恒河の砂の数ほどたくさんの仏さまがいらっしゃり、それぞれその国で真理の説法で三千大千世界を覆って、必ず信頼できる説法をされるので、お前たち人々は必ずこの数える事のできない功徳を讃嘆する全ての仏様の保護するこの経典を信じるのだ。

 

十、説法を聞いて授かり、敬う

 舎利仏よ、お前はこの経典をなぜ全ての仏さまが心配して、保護する経典だと名づけたと思うのか。舎利仏よ、もしある善の男か善の女がこの経典を聞いて、授かり、敬うかして、全ての仏様の名前を聞く者は全ての仏様が心配し、みんなの背後霊となり、守られて、阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)で後ろに下がることがないので、そのために、舎利仏よ、お前たちはすべて私の言葉と全ての仏さまたちの言葉を当然よく信じて、授かり、敬うのだ。

 舎利仏よ、ある人が願いをおこしていたり、今願っていたり、将来願いをおこして、阿弥陀仏様の世界に生まれようとしていたならば、この全ての人たちはみな阿耨多羅三藐三菩提で後ろに退くことはなく、その国にすでに生まれているか、今生まれているか、将来生まれるかだ。そのため、舎利仏よ、全ての善の男と善の女として信じる心があるならば、当然その世界に生まれる希望をもつのだ。

 

十一、説法を聞いて感動する

 舎利仏よ、私が今すべての仏さまの数えることのできない功徳を讃嘆するように、その全ての仏さまたちもさらに私の数え切れない功徳を讃嘆することを釈迦牟尼仏陀様はとても難しく、稀なことを成し遂げられたので、5つのにごり、娑婆世界の「時代が濁って(劫濁)、見解が濁り(見濁)、煩悩が濁り(煩悩濁)、人々が濁り(衆生濁)、生命が濁り(命濁)」悪い世界で阿耨多羅三藐三菩提を得られて(悟り開き)全ての人々のために一切の世間で信じることの難しい説法をお話されたと言われたのだ。

 舎利仏よ、わかればよいのだ。私が5種類の濁った悪い世界でこの難しい行いをし、阿耨多羅三藐三菩提を得て、全ての人々のためにこの信じることの難しい説法を話すことは、これがとても難しいことなのだ。」

 

十二.交流する人々を済度する

 お釈迦様はこの経典の説法を終わらせた時、舎利仏とすべての比丘と世界のあらゆる人々、天人、阿修羅などがお釈迦様の説法を聞いてとても嬉しくなり、これを信じて、授かり、讃嘆して、去って行きました。

 

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