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●荘厳念佛(1)(2009.8.29)

荘厳念佛

荘厳念佛 (お釈迦様を讃嘆する偈頌(げじゅ)の役目)
※「千手、般若、高王経」より

阿弥陀仏様の金色の光を放つ体よ、
神々しく、厳粛で、最もすぐれているのだから、
眉の間に白く太い毛の須弥山がころがり、
青黒い澄んだ目は四大海と同じである。

光明の中に現れる億万もの化身した仏様たち
現れた菩薩様たちのそれはさらに終わりがないのだ。
48の大きな願いで人々を済度されて
九品の極楽に入るように言われたのだ。

お釈迦様を讃嘆する者の功徳として
説法界を荘厳にして、人々を救うのだ。
臨終する際、極楽往生にすべての願いをし、
阿弥陀仏様にお会いすることができるように成仏するのだ。

極楽世界で蓮の花の池は果てしなく美しい、
九品の蓮華台はまるで車輪のようだ。

阿弥陀仏のその名前と光の出る金色の体
左手は胸に、右手は差し上げて
青い法衣で赤い袈裟を着て
金色に輝く顔の眉間にある白く太い毛が光を放つので
左右の菩薩像は観音菩薩、大勢至(だいせいじ)菩薩がいらっしゃり、
侍立(じりつ:徳の高い人のそばに従って立つこと)されて、来る真理を広く布施するのだ。
観音大聖尊に私は今、帰依します。

金山のようで、瞻匐華(せんぼくか:お経に出てくるよい香りのする花)のような
大勢至聖尊へ私は今、帰依します。

智慧の光明で縁のある人々を照らし、
3人の聖人の功徳は山積し、
塵よりもたくさんあり、宇宙(虚空)よりも広大なので
十方の仏様が長い劫(ごう:時間の単位)をかけて讃嘆しても
少しでもそのことを広げることができないので、
私たちは限りなく慎み敬います。

この命が尽きるまでただ一つの考えである
阿弥陀仏様だけに従います。

神々しい玉毫(ぎょくごう:玉のような毛)光明を忘れることなく、
仏様の金の光の体を忘れることなく、
数珠(じゅず)をもって説法界をあまねく見渡して
宇宙(虚空)に縄をつくって突き通します。

どこかで舎那仏、平等光明に、
いつかは西の方角で阿弥陀仏様にお会い出来る事を願うのです。

南無西方大教主無量授如来仏(ナムソバンデゴジュムリャンスにょらいぶつ)
南無阿弥陀仏(ナムアミダブツ:繰り返して一心に時間がある限りとなえ続けること)

 

(1)極楽世界十種荘厳(極楽世界の10種類の荘厳)

法蔵比丘菩薩が修行を積み重ねる時に
48の願力で荘厳にし、
阿弥陀仏の無量寿名を荘厳にして、
三大聖人の名前(注1)はさらに神々しいのです。

弥陀国土において安楽で荘厳にし、
財宝の河の水である功徳の水で荘厳にし、
如意呪で楼閣を荘厳にし
昼夜の長い時間荘厳にされるのです。
24の楽しげな浄土の荘厳であり、
30種類の利益のある功徳で荘厳にされるのです。

 

(2)弥陀因行四十八願(阿弥陀仏様が菩薩の因行の時に磨いた48の誓い)

1 極楽浄土には悪い世界のないことが願いであり

2 極楽で往生する者は悪道に落ちることのないことが願いであり

3 極楽で往生する者は金色の体の光がなすことが願いであり

4 極楽で往生する者は姿が同じである事が願いであり

5 極楽で往生する者は宿命通が成就することが願いであり

6 極楽で往生する者は天眼通を得ることが願いであり

7 極楽で往生する者は天耳通を得ることが願いであり

8 極楽で往生する者は他心通を得ることが願いであり

9 極楽で往生する者は神足通を得ることが願いであり

10 極楽で往生する者は私という考えのないことが願いであり

11 極楽で往生する者は正覚になすことが願いであり

12 極楽で往生する者は光明が数え切れないほどあることが願いであり

13 極楽で往生する者は寿命が数え切れないほどあることが願いであり

14 極楽で往生する者は声聞がたくさんあることが願いであり

15 極楽で往生する者は人々ごとに長寿を願い

16 極楽で往生する者はよい名前を得ることを願い

17 極楽で往生する者は仏様が賞賛することを願い

18 十回の念佛で往生する事を願い

19 臨終する際に阿弥陀仏が現れることを願い

20 念仏をするすべての人々が極楽世界で往生する事を願い

21 極楽で往生する者は素敵な容姿を備えていることを願い

22 極楽で往生する者は一生補処(いっしょうほしょ:本仏の左右に位置する菩薩像の場所)に至ることを願い

23 夜明けごとに十方の仏様へ供養を差し上げることを願い

24 極楽で往生する者はすべてに満足する事を願い

25 極楽で往生する者は根本の手を得ることを願い

26 極楽で往生する者は壊れない体を得ることを願い

27 極楽国土では荘厳が限りない事を願い

28 極楽で往生する者は財宝の木をみて悟ることを願い

29 極楽で往生する者は見事な弁才を備えている事を願い

30 極楽で往生する者は神々しい説法が限りない事を願い

31 国土が清らかで汚れなく、あまねく照らし出されることを願い

32 極楽で往生する者は神々しい音声が限りないことを願い

33 極楽で往生する者は光明を浴びて、安楽を得ることを願い

34 極楽で往生する者は生滅(しょうめつ)のない真理を成就する事を願い

35 極楽で往生する者は男女関係なく体を与えられる事を願い

36 全ては弥陀仏の名前を聞き、聖人の果報を受けることを願い

37 天人たちがすべて来て、恭しく敬って礼拝することを願い

38 極楽で往生する者は自然に衣服を得ることを願い

39 極楽で往生する者は自然に心が作り出されることを願い

40 極楽で往生する者は財宝の木を見て、無量仏道を見ることを願い

41 極楽で往生する者は六根が備わっていることを願い

42 極楽で往生する者は解脱を得ることを願い

43 極楽で往生する者は見事で貴い体をもらうことを願い

44 極楽で往生する者は全て良い気立てを備える事を願い

45 極楽で往生する者は全てお釈迦様の知性で崇める事を願い

46 極楽で往生する者は全て心のままに法文(説法)を聞くことを願い

47 極楽で往生する者は全て菩提で退くことのないことを願い

48 極楽で往生する者は生死のない真理を得ることを願うのだ。

 

(つづく)

 


(注1)南無阿弥陀仏、大勢至菩薩、観世音菩薩

 

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