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●阿弥陀仏経/西方願文(3)(2009.8.28)

西方願文

蓮池大師 知音

 極楽世界にいらっしゃる人々を導いてくださる阿弥陀仏様に帰依して来世はその世界に生まれ変る希望をもっているので、慈悲深い願力で背後霊となって見守ってくださいますように。

 私たちが4種類(天地・親・同胞・法)の恩恵を与えた者と三界の人々のためにお釈迦様の限りない道を成す誠意によって阿弥陀仏様の神々しい名前を呼び、極楽世界に往生することをお願いいたします。カルマは分厚いのですが、福と智慧は薄く、汚れた心は染まりやすく、きれいな功徳をなしとげがたく、いまやお釈迦様の前に至極の誠意で礼拝をし、讃嘆いたします。

 私たちが果てしない昔から今日に至るまでに体と言葉と考えによって限りなくつくった罪と無数に張り巡らされた恨みと執着の全てがほどけてしまい、今、願いをかけ悪いふるまいを遠ざけ、再びそうすることのないよう、菩薩道をいつも磨き、引き返すことないように、正覚(最高の悟り)をおこし、人々を済度するつもりです。

 阿弥陀仏様よ、大慈大悲をされる願力で私を証明し、かわいそうに思われるそのご加護をいだだきますように。三昧でも夢の中でも神々しい姿にお目にかかり、阿弥陀仏様の荘厳な国を歩きながら、甘露を降らしていただき、光明で照らしていただき、手でなでていただき、袈裟で覆っていただき、カルマを消滅させ、善根を育たたせ、煩悩をなくし、無明を壊し、円覚の妙な心をはっきりと開けて、極楽世界がいつも自分の前に現れるようにお願いいたします。そしてこの命が尽きる時に、往生する時間がすでにわかっていてあらゆる病苦厄難がこの体から消え、貪・瞋・癡(三毒)のすべての煩悩を洗い落とすようになくならせ、六根が明るくなるように六根を開けて、一瞬でひとつの考えがはっきりとわかり、揺れずに、この体を捨てるときは(魂が抜け出るとき)苦しくならないような瞑想の状態になるようにお願いいたします。

 阿弥陀仏様は観音勢至のふたりの菩薩と聖衆たちを率いて、光明をのせて、迎え入れ、手をひいて導いてくれます。高くて広い楼閣と美しい旗と澄んだ香り、天上の音楽、神々しい西方の浄土が目の前に現れれば、見る者、聞く者たちを嬉しく感激させ、さらに上のいない菩提心を出すことができるように。そのときこの私の体も金剛台に上がって座り、阿弥陀仏様の後ろについて極楽浄土へ行って、七宝でできた蓮池の中に上品上生(授かること:妊娠と同じ事)をした後で仏様と菩薩様にお目にかかったので神秘の法門を聞き、無生法を授かり、阿弥陀仏様につかえ授記をやさしく直接授かり、三身、四智、五眼、六通、百千の陀羅尼(だらに:真言)とあらゆる功徳を円満に備えるのです。そのような次の極楽世界で本心が離れることなく、娑婆世界にもう一度化身して入り、限りない分身を使って限りない生命たちを済度し、三毒の煩悩と別れ、清浄した本心で極楽世界へ一緒に行き、これ以上、下がることなくその席に座る(仏様の中に入る=涅槃になる)ようにするのです。

 世界が限りなく、生命も限りなく、煩悩のカルマはさらにきりがないので、この私の願いも終わりはないのです。

 私たちが今礼拝して、お願いし、磨き、備えた功徳をあらゆる人々へ広く施し、4つの恩恵を等しく返し、三界の人々をすべて済度し、すべて同じように本当に姿が分かる仏陀の智慧を授かり、願いがかないますように。

 

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