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●大光寺は悟りの鏡 (2009.7.28) 

 世の中良い事ばかりではありません。今回の神妙章句は悪いことについても書いてみようと思います。

 犬の目には、犬にしか見えないし、猫の目には猫にしか見えません。未熟な人は全てが未熟にしか見えないのです。また、人殺しの目にはみんなが人殺しにしか見えないし、泥棒たちの目には全てが泥棒、詐欺師たちの目には全てが詐欺師にしか見えません。悪魔には明るいエンジェルが見えないのです。

 全ての犯罪者たちは世の中すべてが犯罪者にしか見えないということは、全てを疑う気持ちでいっぱいなのです。相手も自分自身と同じであろうと考えるからです。けれども自分の悪さを「悪い行動だ」という考えにいたらず、他人の良いことは悪く考え、信じるようなことはありません。

 そのような疑う気持ちがいっぱいなままにおこす行動は未熟で、愚かで、悪い行動です。自分ひとりの愚かな行動は、限りなくたくさんの人に大きな迷惑をかけ、人の幸せを邪魔するのです。その行動した本人はそのことに全く気がつかず、未熟で、智慧が足らないので人に迷惑をかけるのです。

 

 このような人々は他人が一生懸命頑張って実らせた幸せにやきもちし、嫉妬して、誹謗中傷したりします。すべて嘘で、作り話をでっちあげるのです。

 六道の全てを見守って透視ができる神様でも、その道の専門家でもない普通の人間にとって一瞬にして全てを分別し、理解することはできないのです。それにも関わらず、それが真実であるとどうして言えるのでしょうか。自分のことすらわからない人が真実だと言いきることはできないのです。

 さらに詳細な嘘や作り話ができるのは、自分が同じ様なことをつくりあげたことがあるからで、その経験から同じ事をあたかも真実かのように人に伝え、嘘をかぶせていくのです。

 学校や職場でいじめをする人間もいます。相手をこれでもかというほど馬鹿にし、笑いものにし、生きている価値もないなどと言い放ったり、無視したりする人がいます。いじめられた方の気持ちを想像することなど全くできないのです。

 親は子供の肉体を産むのですが、子供の心を生むことはできません。愛情をかけて一生懸命子供の心を育てているのです。けれども子供は時としてその親の愛情を追いかけてきて、利用し、責めることがあります。親が思う通りに子供が育たないことがあります。子供が親の心や身体を暴言暴力で傷つけ、親のものを奪い、親自身を捨てることすらあるのです。親はこのようなことがわかっていたら、誰でも子供を産まなくなるでしょう。

 恋愛をして結婚し、子供を産み、何年か暮らしていたら、浮気をする人がいます。相手を裏切り、浮気を続けながら、逆に相手を攻め、精神的にも身体的にも暴力をし、挙句には別れて相手の経済を奪うような人がいます。最後には反対に悪い罪をなすりつけて別れるのです。

 これらのような残忍でひどいことをする人はほとんどが心に恨みを抱いている人です。心に平安はありません。他人を恨みながら、自分の人生は暗くて辛い人生なのです。しかし、自分が蒔いた種に気付かず、恨みを晴らすために他の人に八つ当たりのように、さらに悪い種を蒔いていきます。悪魔たちは心がなく、血が流れないので、さまざまな悪いことをするのです。悪いことをしても、悪いかどうか分別することはできません。

 汚いうんちを食べる犬がおならをする犬にひどく怒るということわざがあります。おならが臭いといって怒るのです。自分が汚いうんちを食べていることを隠しておきながら、そのように怒ることによって、相手の犬はびっくりして、縮こまってしまいます。同じことが人の人生でもおこるのです。

 

 世界では二つの道があり、私たちの心は二つの心を持っています。その二つの心を行ったり来たりしています。良いことも悪いことも私たちがつくっているのです。

 賢くて、智慧が明るい人は世界の全てを分別ができ、生老病死、苦集滅道(くじゅうめつどう)を理解し、時間がありません。私たちは100年も持たない生の肉体をもっていて、精神が呆けてしまわず、しっかりする時間が短いのを知っているので、忙しくふるまっています。24時間世界で働いても、時間が足りないので自分の希望どおりには世界はなかなかなりません。身近な家族、親、兄弟、親戚、友人など本当に愛している人々とコミュニケーションをとる時間もほとんどありません。
 その理由は、自分のため、他の人のために世界を明るく磨いて、能力をのばし、チャレンジするからです。それなので、本当に好きな人と会う時間もないのです。

 それなのに他人のことを一切疑うことがないし、特に干渉することもありません。他人にとられるような時間はないのです。世界で良いことだけを考えて、良いことだけを行動し、寝ないで働いているのです。

 人の人生を踏み外して、人の悪口を言い、人生を邪魔して、傷つけ、足を引っ張り、悪魔のように悪いことをするのは、智慧が足りない人で、愚か者です。人間の資格がなく、明るい世界では明るく正しいものが見えず、人間の資格がありません。世界で大勢の人や自分の家族さえも迷惑をかけて大損させ、平和な世界を混乱させる事になってしまうのです。

 誰でも毎日24時間はもったいない貴重な時間です。愚かな人々は肯定的でなく、常に否定的な考えで、いつもマイナスな道を意識しなくても選択しているのです。私たちは自分自身が幸せと苦労を選んでいます。選んで育ち、道を開き、能力を磨いていきます。私たちの心の中には誰しも二つの心、やさしい神様と悪魔が入っています。自分自身が選んで悪魔の道か優しい神様の道かを選択して、話したり、行動したりしているのです。愚かな行動を選ぶこともできるし、みんなが楽しくて幸せになる世界平和のために行動することを選ぶこともできるのです。

 

 そのようにして選んだ行動は因果応報で全て自分にかえってきます。自分が作り出した行動はねずみをとる網のように自分がつくって自分でそこに入っていくようなものなのです。良いことは良いこととして、悪いことは悪いこととして、全て自分にかえってくるのです。

 あまりにも苦しいので、気がついてその因果を理解するのですが、その時はすでに手遅れでカルマが自分の運命の道を邪魔している事があるのです。
 動物は前世のカルマで自分の身体を布施して前世のカルマをなくしています。それなので死ぬ時に苦しくて辛いのです。
 浮遊霊たちは肉体もなく、とどまる家もなく、あてもなくさまよっています。ある日苦しい地獄に落ちて、苦痛が止まらない魂たちです。その辛くて苦しい地獄から抜け出すことが希望です。いつ抜け出すことができるのか全くわからず、確信もありません。

 悪いことをすれば、たとえその人にその自覚がなくても必ずカルマを受けて、来世は人間でも動物でもないものに生まれ変わります。人の人生を踏みつけた人は次の世で人に踏みつけられる虫に生まれ変るのです。

 因果応報は現世の中でも、来世でも必ずその果報(報い)を受けているのです。現世では何らかの形で自分にとても不利なことや自分の大切なものを奪われること、血の涙を流すようなことが起きるのではないでしょうか。それが明日起きるのか、何十年後なのかは定まっていませんが、時間の問題なのです。

 

 

 エンジェルなどやさしい神様はどんなに辛くて苦しい事があっても、世界平和とみんなが幸せになるため、我慢しながら、邪魔をしている悪魔たちでも全てを許して、お釈迦様のように授記を与えてくれるのです。

 悪い方向に行く人もそれをとめることはできます。褒め称えてよい方向に導くことができるのです。世の中の悪魔の悪い行動も世界平和にはプラスにしていくこともできるのです。

 仏様はその邪魔の中でこそ悟りを開きなさいとおっしゃったのです。邪魔というのは、結局自分の経験、エネルギーとなるのです。邪魔などが入った逆境でこそ私たちは成長していくのです。お釈迦様が世界を明るく照らして、早く悟りなさいと言っているのです。
 もし私たちの人生が踏まれて、邪魔をされても、結局私たち自身は負けずに頑張るので、それはプラスになるのです。周りが頑張れと応援してくれるからでもあります。恩をもらって、その恩を返すため、頑張り、もっと強くなるのですから、暇な時間などないのです。迷ってうろうろしてのんびりする無駄な時間をなくしてくれ、正しい道を進み、やがて大きな幸せを得るのです。悪いことを受けても、それが大きな福の種となり、自分にとっては良いことに変わってくるのです。その時は傷つき、怒り、悔しくて、悲しく辛くても、命があるかぎり諦めないで明るく生きようと頑張ることこそが全ての邪魔に打ち勝つ事になるのです。

 私にも多くの邪魔が入り、人に踏みにじられるような辛い体験もありましたが、そのことに負けずにお釈迦様とともに努力し続けました。その結果今でも私は大光寺に来てくださる善男善女とともに元気で生き生きしながら、明るく、楽しく修行をして、世界平和と私たちみんなの幸せを祈っています。

 この神妙章句が私たちの悟りの鏡となるように大光寺はこれからも光り輝き続けるために頑張っていきます。

 

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