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●十二因縁・無常戒(2008.12.10 改訂12.30)


 以下に挙げた十二因縁、四諦、八正道、六波羅蜜、三毒をよく理解し、一生懸命正しい事やよい事だけを頑張れば自然に私たちの魂が磨かれて、力やエネルギーに変わり、そのパワーが宇宙、天国、神様と通じて悟ることができます。

 ちなみに仏教には3種類の僧侶がいて、それぞれの学びの範囲が限定されていることがわかります。

1.声聞は四聖諦だけを学び、修行して、自分の悟りだけをして、他の人にはその道を教えない僧侶。
2.縁覚は十二因縁だけをひとりで学び、修行して、悟りを開きますが、他人にはその道を教えない僧侶。
3.大乗菩薩は自分自身で十二因縁、四諦、八正道、六波羅密、三毒全てを学び、理解して修行をしながら、苦しい人々すべてに仏の道を教えて、一緒に悟りを開く僧侶。

十二因縁(じゅうにいんねん)

過去、現在、未来の中で魂が生まれ変わり輪廻していくそのつながりを説明しています。

1. 無明(むみょう):無明は悪い行いを作り、因果をわからないまま受けて、後悔する心
2. 行(ぎょう):わからないままに行動を起こして、身体、口、心を合わせて、精神的、肉体的に行動をおこすこと
3. 識(しき):なにもわからないまま、母親の子宮に授かる瞬間
4. 名色(みょうしき):名色は火水風土の4つが合わさって、精神と肉体をつくりあげること
5. 六処(ろくしょ):六処は光、音、匂い、味、感覚を受けることができる目、耳、鼻、舌、身の六個の感覚器官がつくられること
6. 触(そく):触は6個の感覚器官が実際に触れたりして、体験する過程のこと
7. 受(じゅ):受は辛く楽しくて良い悪いについて味わうこと
8. 愛(あい):愛はつらいことを避けて愛するものを持っている本能的な欲望を実践すること
9. 取(しゅ):取は自分を棚に上げて、欲望のままに人を奪うこと
10. 有(う):有は愛を営み子供の生命の種を授かり、自分のものにすること
11. 生(せい):生はお互いの相手によって新しい生命が生まれること
12. 老死(ろうし):老死は生れたことによって、年を取り、病気になり、死ぬ苦しみをすること

  十二因縁はお釈迦様が涅槃されたあとにその弟子や後から続く修行僧たちによって、もともとなにもないことを、12個にわけて作られました。複雑でよくわからないところも含まれていますが、日本にはあまり知られていない無常戒の中にはっきりと書かれています。

無常戒(ムサンゲ)

無常戒は魂を成仏させるためのお経として読まれていますが、十二因縁をきちんと説明しています。(お経はこちらに掲載しています

私たちみんなは南無阿彌陀仏様に帰依して、命が終わる日、天国極楽にいらっしゃる南無阿彌陀仏様のところへ必ずあがっていきます。
観世音菩薩様に命をかけて帰依します。
引路王菩薩様に命をかけて帰依します。

この無常戒は涅槃に行く関門で、苦しい世界を渡る神秘の光の船のことです。仏様もこの関門に船があるのを頼って涅槃を成就しましたし、すべての衆生もこの船を頼って苦しい世界を渡ることになりました。

魂よ、あなたはもう六つの感覚器官である目と耳と鼻と舌と身と考えと、六つの境界である光と音とにおいと味と感じと認識を抜け出して、神霊な意識がはっきりと現われて、仏様の偉い無常戒を受けるようになったのでこれはどんなに幸せなことでしょう。

魂よ、年月が過ぎて世の中が燃えてしまえば大千世界も崩れてしまって須彌山と大きい海もすべての水が枯れてなくなってしまうのに、どんなに年を取り病気で死んで、心配して悲しんで悩むこの小さな体が残ることはできません。

魂よ、あなたの髪の毛と指と足の指と歯と肌と神経と骨と骸骨の全てが土に変わって、つばと鼻水とうみと血と痰と涙とおしっこのようなものはすべて水に変わって、暑い体温は火に変わって、動く力は風に変わって四つの大きい力(四大)はそれぞれもとに自然に戻るのに、もうあなたの魂の死んだ身体はどこに残っていません。

魂よ、この体は四つの大きい力の短い時間にちょっとだけ集まって幻のようなものだったから、少しも惜しいことはないのに。あなたは果てしなく昔から今まで無明が根本になって善し悪しの行を作って、この行によってこの世の中に生まれようとする考えを作り上げて、この考えによって母親の子宮の中で精神と物質になる名色を作って、名色によって六つの器官をつけて、六つの器官によって触感作用を作って、触感作用によって感覚知覚をつくり、感覚知覚によって愛慾を作って、愛慾によって欲張って、貪欲を作って、貪欲によって来世の果報になるいろいろな業(カルマ:罪)を作って、その業が未来に生まれる縁になって年を取って病気で死んで、心配して悲しんで悩むことになります。

そうするので、煩悩が消えれば行が消えて、行が消えれば考えが消えて、考えが消えれば名色が消えて、名色が消えれば六つの器官が消えて、六つの器官が消えれば触感作用が消えて、触感作用が消えれば感覚知覚が消えて、感覚知覚が消えれば愛慾が消えて、愛慾が消えれば貪欲が消えて、貪欲が消えれば業が消えて、業が消えれば生まれることによって年を取り病気で死んで心配して悲しんで悩むすべてのものがなくなることになります。

世の中のすべてのものは、本来姿は静かなのです。
信者がこの真理を悟れば、来世は仏になります。
はかなく流れる生死の法なのです。
生死がすべて消えるところに涅槃の幸せがあります。

仏様に命をかけて帰依します。
教えに命をかけて帰依します。
僧侶たちに命をかけて帰依します。

カムロス

甘露手

【真言】観世音菩薩(グァンセウムボサル) カムロス 真言(ジオン) オム ソロソロ パラソロ パラソロ ソロソロヤ サバハ

甘露手 音声

【意味】私たちみんなが霊感、智恵、知識、神通力、大きなパワー、法力をもち、徳が高く、悟って、明るい人生に変わるための真言。どこにいても縛られない、どこにいても全て100%で間違いなくできる素晴らしい人に変わるように願う真言。

過去ではボスング如来であり、供養を受ける力がある方で、正しくすべてが分かる聖人であり、宿命通と天眼通と漏盡通の3つの神通力と戒定慧の三学を円満に兼ね備えた方であり、神々しく涅槃に入った方であり、世間のことをよく理解される方であり、人間たちの中で一番神々しい方であり、自分自身をよく治める方であり、天と地の師匠であるお釈迦様に命をかけて帰依します。

魂よ、あなたはもう肉体と心に縛られていた五つ縁の皮を脱けてしまって神秘的な意識がはっきり現われ、仏様の神々しい無常戒を受けたのでこれはどんなに楽しくて嬉しい事でしょうか。あなたはもう天上の世界や仏様の世界に自由に生まれるようにできたので本当に楽しくて通快な事です。

西の方から渡って来た逹磨大師は大きな意味を持ってきました。
清浄なその心は本来の故郷。
神秘的な心でどの場所にもとどまる執着がなく
真理は山と野に黄金の光として化身しているものなのです

 

(四聖諦、八正道は次回へつづく)

 

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