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●出会い・結婚(3)(2008.12.17)

 私たちは、智恵があかるくあるので、好き嫌いがはっきりとわかります。世の中で愛する心が無くなったら、切なく、世界は暗くなります。お互いに愛した場合は、どんな遠くに離れていても、心、気持ちが通じます。

 昔の恋は、恋をしたら、一生その人だけに恋をして死ぬまで心が変わりませんでした。世界でその人以外には考えられないし、他の人は目に入りません。恋愛をしても、人生は誰でも毎日良い事だけあるわけではないので、仕事や人間関係、病気、家族の問題、生活や様々な事があって苦しくても、相手が亡くなったとしても、相手を愛する心は変わりません。愛する人がもし仕事ができなくても嫌いにならず、仕事をし始めるまで待つことができたので、その関係は永く続きました。

 しかし、今の時代は、どんなに愛する人でも、仕事をしないで、ブラブラして、怠けているようにみえたら、すぐに魅力を失い、嫌な気持ちになって別れようかと考えます。もちろん、昔と違う今の時代は、経済の後押しがなければ、生活できないので、恋だけして生きる事はできません。だから、経済力がなければ好きでも別れるしかないのです。お互いに出会って、好きになって、仕事も頑張りながら恋をすれば、楽しく永く続くのです。

* * *

 私は30歳を過ぎて、仕事場で出会った人と何回か食事をするようになり、とても楽しい人でお互いに気が合い、付き合うことにしました。けれども、都合で相手が海外に行くことになり、遠距離恋愛になりました。半年の間考えて、この人と一緒に過ごさないと人生において何の意味があるのか、と自問自答していました。遠くに離れていたので、電話などで連絡することが多かったのですが、すれ違いや誤解が生まれるようになり、やはり一緒に近くにいて喜怒哀楽をともにして、お互い成長できたら素敵だなと考えました。仕事や人間関係を全て整理して、相手がいる国へ行くことに決めました。
 最初のうちは遠くからきたこともあり、会えたことや、一緒に暮らせる嬉しさでいっぱいで楽しい生活でしたが、そのうち喧嘩が多くなり、お互いを傷つけあうようになりました。
 お互いの距離が近くなっていったこともあり、過ごす時間が長くなったことで、相手への攻撃が強くなっていくのがわかりました。関係が悪くなり、相手や私の仕事、経済状況も悪くなり、結局相手が他の人と寝て、ショックで別れることに決めました。あれだけ好きだった気持ちが別れるときにはひどく変化していて驚きました。
(体験談より)

* *

 私はカウンセラーと大学で心理学の研究者をしています。毎日あちこちに行って臨床したり、研究したりして忙しく、プライベートの時間がほとんどありませんでした。なので、恋する時間ももちろんなく、仕事の疲労もたまっていました。カウンセリングの後、いつも胸が痛くなり、私自身も落ち込み辛くなるようなときがありました。夜もなかなか眠れませんでした。
 ある日、カウンセリングを受ける相手が私より16歳離れた高校生の子がいました。4年間のカウンセリングをしました。この高校生は親、友人、病院の医者や看護師に対しても一切口をききませんでした。この高校生のこのような態度のきっかけは中学時代のいじめがはじまりでした。優秀なこの子に周囲は嫉妬し、暴言暴力、金銭の盗みまでさせていたのです。初めてこの子に会ったときは、家に引きこもりの状態で、心配する母親がカウンセリングに連れてきました。
 カウンセリングをしていくうちに、あまりにもかわいそうで、その子の人生を支え、保護してあげたい一心で、営業時間外でも携帯に電話をしてきてもよいようにして面倒をみていました。そうしているうちに、ある日その子が私に告白してきたのです。4年の間に私に情が移ったらしく、初恋だったそうです。
 私はその間、カウンセリング仲間の男性に出会い、気になる人ができていました。しばらくして結婚を考えていた最中でした。そんな時の告白でした。私としては、4年の間にこの子に情が移り、この子も私以外に100%信用する人もいなく、私にだけは明るく信用しているということは誰に言わせても明らかなことでした。私がここで他の人を理由にこの告白を断ったりしたら、この4年間の意味が台無しになることが予想できました。それなので、私はその告白をうけ、その子と付き合うことに決めました。
 やがてその子は大学を受験し、医大に入ることができました。私たちは3年の間同居生活を送りました。けれどもある日、大学生になった彼に好きな女性が現れたと告げられました。3年の同居を経て、初めは同情心だった私も明らかに彼に対する愛情に変わったのです。けれども若い彼が新たな道のりを選ぼうとしているとき、これからの将来を考えたときに、別れは本当につらいものの、終わりにした方がよいと思いました。医学生として、将来は医者としての立派な姿の彼を考えて、彼と別れました。
(体験談より)

* *

 私はアメリカ留学を6年した後に、日本に戻り貿易会社の秘書として就職しました。社長室の担当となり、スケジュール管理を任されました。入社してから3年目に社長の愛妻が亡くなりました。仕事はばりばりとこなす社長でしたが、仕事が終わると急に暗くなっているようでした。励ますつもりで、少しだけお世話することになりました。社長は私のタイプではなかったので、愛情関係にはなり得ないと思っていました。
 やがて社長は私を信用するようになりました。商談や、子供達のことまで私に相談してきていたのです。会社以外の家庭のことまでお世話していました。海外出張の折は必ず私が通訳として社長と共に行きました。プライベートの時間もなく、社長と過ごす時間が圧倒的に多い毎日でした。まるで家族のような関係だと思いました。二人で話をしていると、何でも気が合って、何が言いたいのかもすぐにわかるようになりました。そうしていると周囲の人や会社の人たちまでが私たちの結婚をすすめてきました。

ポビョンス

宝瓶手

【真言】観世音菩薩(グァンセウムボサル) ボビョンス 真言(ジオン) オム アレ サムマニョン サバハ

宝瓶手 音声

【意味】一家が円満になるための真言

 結果的に私が結婚するために会社に入ったようなかたちになってしまいました。はじめは小さくても私の会社をたちあげて、経営するというのが夢でした。けれども社長の妻がなくなって自然と私がその席にいることになってしまいました。初めは悩んでいたのですが、考えても人生は短いので、結婚を決心しました。彼は好みのタイプではなかったのですが、仕事は多くこなしますし、家庭も大切にするようなまじめな性格でした。
結婚して、やがて子供を2人産み、家庭の仕事をしながらも会社でそのまま秘書を続けています。2人でいろいろな国に仕事で行ったりもしています。このように意図していなかったことから、現在はこのような幸せに恵まれて、明るい人生が送れるようになっています。
(体験談より)

 


 

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