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●ヤショダラ、お釈迦様、帝釈天王の秘密(1)(2008.12.25)


 今回はお釈迦様が涅槃に悟る前の結婚相手であったヤショダラ姫についてのお話です。ヤショダラはお釈迦様がシャカ族の王子シッダッタとしてうまれた時の結婚相手となる女性のことです。この女性は何度も生まれ変わった末にヤショダラ姫となるのですが、ここでは便宜上前世のときもヤショダラと呼んでいます。

さて、ヤショダラの話の前にお釈迦様の前世は誰だかご存知でしょうか?

 昔々、大昔に自然の神様は男と女をつくられました。その二人はやがて夫婦となり、子どもを6人もうけました。そのうちの長男にあたるひとが人間界でのお釈迦様のはじめての前世です。6人の子のうち長男は世界を守るためにうまれました。そのときのお話は大光寺ホームページの「霊感を開けるお祈りの説明」に詳しく書いています。長男を除いた5人は神様に霊感と神通力を取り除かれてしまうのですが、長男であるお釈迦様は修行をするため天国にのぼっていきます。

 地球上の人類のはじまりの時に生まれた長男はあまりにも素晴らしかったので、天国にあがるように言われ、長男であるお釈迦様は天国に位置する兜率天(とそつてん)に行って出家しました。この時期のお釈迦様は霊感、神通力ともにあり、寿命がなく、死なない身体をもらっていました。

 やがて修行が終わり、天国で悟って善惠菩薩になって世界を透視した後に、悟ったことを教えるため人間界に人間として生まれ変わりました。この日が4月の花祭りにあたり、お釈迦様の誕生を祝う日とされています。お釈迦様はわたしたちの魂を苦しめる辛い輪廻をとめる悟りの道を教えるために降りてきたのです。

 ちなみに帝釈天はお釈迦様の背後霊です。帝釈天は天国全ての王様です。三十三千大千世界の王の中の王なのです。帝釈天のいた場所は天国のお釈迦様が修行した兜率天に一番近い国に位置していました。そしてお釈迦様の背後霊になって、いつもお釈迦様を見守っているので、まるで親戚の叔父さんのような役割だったといってよいでしょう。

 お釈迦様は人間として生まれてから長い長い修行の旅に出ています。法暦と徳はきりがないほど高い人です。お釈迦様の人間のかたちがどの世でもすばらしく、完璧な姿をしていました。天国でもどこでも、一番よい素敵な姿でいたのです。その詳しい話は大光寺ホームページの「霊感の道」三十二相八十種好(1)”“三十二相八十種好(2)”をご覧下さい。 お釈迦様はどの世でも修行をしていたので、生まれ変わっても素晴らしい最高の姿になることができたのです。

 さらに、実はヤショダラも前世の行いがよく、素敵な姿であり、世界で一番の美女と言われたほどでした。ヤショダラの前世でも、タルアガシとして生まれたときは「月のようにきれいな娘」という意味の名前があったほどです。

 

 一方ヤショダラのそれ以前の前世は天国に住む天女でした。3千9百年前よりもはるかに昔、7百十億万年前よりは最近の話ですが、天国にいたヤショダラは寿命もなく、何万年も生き続けていました。この天女のお父さんはやはり天国に住む平和の神様でした。天女はあまりにも美しく、光り輝いていたために、他の天人たちの憧れの的でした。天女は父である神様の仕事の手伝いをしていました。

 ここで神妙章句をよくよく読まれている方にはぴんとくるかもしれませんが、実はこの天女は神妙章句「悪魔の誕生に登場した悪魔になる前の天人に連れ去られ、天の川に隠されてしまうまさにその天女なのです。

 あるとき、天国で天女(ヤショダラ)が神様である父を助け、平和をつくる仕事をしていたときに、修行をしているお坊さんをみかけました。修行をしているその姿があまりにも素晴らしく、光り輝いていたので、ヤショダラは驚いて目がくぎづけになり、仕事をすることも忘れるほどでした。今までにみたこともないほどの素晴らしい修行僧に見入ったヤショダラは、家に帰った後もお坊さんのことを忘れることはできませんでした。 これが天国におけるヤショダラの魂のレベルでの一目惚れです。

 やがて、お釈迦様が人間界に行ってしまったことを聞き、ヤショダラも素晴らしい天国の世界から、人間界へ人間として生まれる変わることを決心しました。決心した時点でヤショダラには執着心がうまれ、心の中から欲の種が出たので、天国で一度死に、人間界の自分がのぞんでいた国、身分に生まれ変わることができました。

スジュス

数珠手

【真言】 観世音菩薩(グァンセウムボサル)  スジュス 真言(ジオン) ナモラ タナダラヤヤ オム アナバジェ ミアイェ シッティ シッダルジェ サバハ

数珠手 音声

【意味】大きな事件や問題に巻き込まれて苦しいとき、十方(東西南北の八方と上下)にいる全ての仏様に急いで救済を求めるときにする真言。

 ヤショダラの目的は天国で出会ったお釈迦様の魂と出会い、一緒になることが本来の目的でした。しかし、人間界に生まれると前世の行いや目的を一切忘れてしまうのです。最初に人間として生まれたときは特に貴族の出身でもなく、少しだけお金持ちの家に普通の女の子として生まれました。ただし、姿かたちだけは前世の行い(天女時代)があるので、とても美しく素敵な女性で、家族にも大切にされました。

 なぜ、天女が貴族の娘に生まれなかったか、というのも理由があります。王の娘や貴族の娘に生まれた場合はお釈迦様がお坊さんなので、身分の違いで結婚は不可能なのです。そのため、前世の段階でヤショダラはそれを承知の上で智恵を使って選んでこの家に生まれてきたのです。親や周りが反対できないように、邪魔が入らないように準備万端に仕込んだといってもよいでしょう。

(さらに重大な秘密はつづきます)

 

 

 

 

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