大光寺
 
占い・お祓い・鑑定について
大光寺 金先生について
お祈り 儀式の日
大光寺 幸せになる道
大光寺の光
大光寺の歴史
体験談
大光寺特別ページ 霊感の道
ギャラリー
kekkon
記事・メディア
修行
神秘な世界 現れた魂たち
悟りの船 八萬大蔵経
神妙章句
得度式
ブログ
アクセス
リンク
 

 

●暦の始まり(6)(八陽経)<3>(2009.1.9)

 八陽経を見守る八人の菩薩様の秘密

「男よ、昔々、檀紀暦をつくったインワン菩薩がいた。菩薩は大きな慈悲を持っていて、たくさんの人々をかわいそうに思い、まるで自分の子供のように愛して、ついには国民の王様になった時代があった。菩薩は国民たちの親のようで、責任感を強くもち、世界の人々ために正しい法律を作った。そして、その法律を広く伝えながら、さらに干支12が5回巡ってできる檀紀暦というのを作って、世界全てに配った。これは全ての人が過去現在未来を楽しく観る事ができるように作った。ただカレンダーの役割をするだけではなく、世界を透視する占いの役割もあった。


※クリックすれば大きくなります

  この暦に名前や生年月日をいれて、透視をすれば自分のことをはっきりと観ることができて、現在うまくいかない理由や過去のことがわかれば、未来を予測できるし、今も迷うことなく進むことができる。相性や方角、仕事仲間についても観ることができ、自分の才能や性格についてもわかって使う事ができた。前世もわかるので、親、兄弟、身近な家族の縁も観る事ができた。それができれば人生は明るく楽しくなるのだ。希望が持てるようになるし、希望がもてればまた元気で生き生きとした人生を送ることができる。そうなるようにインワン菩薩王はこの檀紀暦を作ってくれたのだ。

  そうして、菩薩がこの暦を世界に配っていたのだが、愚か者たちが、それだけを信じれば良くなると考えて、反対に悪用するようになった。満、平、成、収、開、除、執、危、破、殺という暦に出てくる文字を使って、そのそれだけを正しいとし、他のさまざまな占いをでっちあげた。この占いは他の努力は一切せずともその文字だけを唱えたり、道からそれた修行をしたり、力ない神様を呼んで祈ったりして、お金をとるという詐欺まがいの行為をした。さらに、それを他の人がまねて、本当の正しい意味は捻じ曲げられ、自分たちだけが正しく、運が良いといい張る人々がたくさん出てくるようになった。

  そして、鬼やお化け、妖怪、動物霊、悪霊を呼んで、無駄なことをお願いしていた。さらに悪い事に、悪霊や浮遊霊、水子達を敬って、お祈りをしていた。なので、むしろさまざまな悪い災いをおこしてしまった。お祈りをしても悪い霊達が自分たちの身体に憑いて、攻められて、余計に苦しくなっていった。その人たちは素晴らしい天国と時代に背いて、裏切り、美しい地球のルールを破り、太陽と月が作り出す明るい光の世界の正反対に向かって、いつも暗い世界の方に向かって行った。彼らは正しく広い道を捨て、いつも悪い道を探しているようなので、正しいことに反発することになり、心はひどく曲がっていった。
男よ、女が子供を授かり、生まれる前にこの八陽経の経典を3回唱えなさい。それから子供が生まれたら、邪魔が消えて、大きく運を開けることになり、子供は聡明で智恵が明るくなり、福がたくさんついて、子供の人生が豊かになる。子供は早死にしないで、元気に寿命も長くなる。また、人々が命がなくなる前、この経典を3回唱えれば、少しでも邪魔がなくなり、その魂はきりがないほどの福を受けることになり、来世は明るくなる。

 男よ、一日一日が良い日なのだ。毎月毎月がよい月なのだ。毎年毎年もよい年なのだ。ちゃんとしっかり準備だけはしていなさい。御先祖様のお墓を供養しながら新しくつくったり、移動したり、納骨したり、法事をしたり、家族が健康で大きく運が開けて、みんなが穏やかに幸せになれるようにお祈りをしたりする時がいつもあるだろう。その時こそ準備できていれば、徳が高くて法力が強く霊感を強く持っているお坊さんたちにこの経典を7回唱えてお祈りをしてもらえば、天国の優しい全ての神様や御先祖様の魂が喜び、結果的に運が強くなるし、きりがないほどの福をもらうことになるのだから。それで、家系が繁栄して、人は貴くなり、寿命は長くなる。命が終わってからは、自然に悟りを開いて、成仏することができる。

 男よ、お墓を新しくつくって、引越しするような時に、東西南北を問わず、みんなが気持ち良さそうで、落ち着くような場所で、風当たりが少なくて、静かで、日がよく当たって、明るい場所を選びなさい。そこで徳が高くて法力が強く霊感を強く持っているお坊さんを呼んで、御先祖様を供養するために、心から準備した料理を、お赤飯を炊いてあげるか、小豆を撒くかして、この経典を7回一生懸命唱えてもらい、新しく墓を建ててあげれば、悪い事、災いが永遠になくなる。自然にその家系と家族の仲が良くなって、その家族には福がついて運が開き、邪魔が消えて、良い事だけが起きるようになるのだ。」

 そのお話をされた後、お釈迦様は、弟子達にその意味を繰り返し念を入れて教えました。そこで、お釈迦様は声を大きくして楽しげに歌っていました。

 「人生で、生きていられるは良い日なんだ。亡くなる日も良い日なのだ。亡くなって、葬式をする日でさえも家族、親戚、友人が集まって出会うので良い日にきまっている。生まれる時期と亡くなる時期に、この経典を3回繰り返し、一生懸命唱えてあげれば、大きく運が開いて福をたくさんもらうことになって、亡くなった人の魂は明るくなるし、天国で生まれ変わり、家系は繁盛することができる。
 毎月が良い月で、毎年が良い年なのだから、この経典を3回唱えて、お葬式をしたり、お墓をつくれば、先祖代々1千万代もが大きく繁栄して、繁盛し続ける事になる。」

 その日は大勢集まった7万7千人の信者たちが、お釈迦様のこの八陽経の意味を聞いて、心が開き、今までもやもやしていたこと、不安だったり、心配していたことが急にわかって解決しました。その中で、邪道にいる人たちもいましたが、この説法を聞いた後に邪道を捨てて、正道に入っていくことになりました。悟りを開いて、これ以上悩んで迷うことはありませんでした。そしてみんなが世界を観る目が明るくなって、世界平和を願いました。

 ムエ菩薩はまたお釈迦様に聞きました。
「世尊様よ、私たちが結婚をする時に、その愚か者の邪道の占い師たちに条件を占ってもらい、良い日を選んで結婚式をあげてしまいます。けれども結婚した後、夫婦円満になっている人も少しはいますが、あとは貧しく、仲が悪く、結局は離婚するか、ストレスで死に別れます。邪道という真実のないようなその占いの言葉を信じて、同じく結婚しても、こんな差別があるのはなぜでしょうか。
どうか、お釈迦様よ、みんなのためにこの疑問を解決できるように教えてください。」

それで、お釈迦様は言われました。
「男よ、ちゃんと聞きなさい。あなたたちみんなのために説明しよう。
 天(宇宙)は陽で、地球は陰。月は陰で、太陽は陽。水は陰、火は陽。男は陽、女は陰。宇宙と地球が森羅万象の中、全ての力を合わせて、植物が生まれる。太陽と月が動きながら、回転して、季節が生まれる。つまり時間と日にち、季節が間違いなく生まれることになる。火と水がお互いに接触してその力を合わせることになり、あらゆる全ての生命たちが成長し、人間も含む全ての男と女が接触し、子供をつくるのだ。皆全てが天(宇宙)と地球の愛情でできた自然の一員であり、それが自然の法則になっているのだ。

 男よ、愚か者は智恵が足りないのだ。なので邪道を信じ、占いをし、自分のことだけ希望が通ればよいと願い、正しい事を一生懸命努力もせずに、欲張って悪い事だけをしてしまう。その場合、命が終わった後、再び人間に生まれ変わったとしても、心身ともに全てが未熟に生まれ変わってくる。また他の人は地獄に落ちて、餓鬼になる。また一部は魚や鳥、動物に生まれ変わって、自分の身体を人間に食べられたりして布施をすることになる。その布施でカルマをなくすことになる。まるで重い大きな泥と同じなのだ。それくらい来世が重く暗いということだ。
 男よ、もし人間に生まれ変わった人たちが、正しいことを信じて、正しいことだけをすれば、それはまるで指先の泥と同じで、軽く吹けばすぐ吹き飛ばせる。しかし、愚かな修行を信じて悪い事をする人は、まるで大きな泥と同じなのだ。こちらは来世が重くなる。
 男よ、お互いに気が合って結婚をしようとする時があるだろう。その時に水と火が相容れない(相克)相性だとか、身分や国籍、人種、年の差、性別、経済、権力、家系、仕事など違いがあり過ぎるからといって相性が合わない、ということはありえないのだ。
 そこでインワン菩薩が作った祿命書(ノクミョンソ:干支の暦の説明)をよく読み、その人に福の種(運)がついているのか、いないのかをみてから結婚するとよいのだ。なぜなら、そこで前世に福の種をしっかり撒いてきたかどうかがわかるからだ。さらに、二人が一緒に寝る前にこの八陽経を3回唱えて、接触すれば、二人は自然に明るくなり、夫婦の運が開き、全ての仲が円満になり、良い事だけが集まってきてずっと続く事になる。明るい光で、その家系が伸びることになるし、出世していく事になる。その家系の人々は貴い人々となり、子どもたちがたくさん授かり、聡明で、賢く、才能をたくさん持ち、手先が器用で、親を大切にし、代々それが続いて、いつも思った通りに繁盛して、寿命が長くなり、早死にしなくなる。福がたくさんついて、最後はみんなが悟りを開く事になる。」

 お釈迦様がこの説法をした後、弟子達の中で八人の菩薩様がお釈迦様のお話の内容を理解し、力を強くもらって、智恵が明るく聡明になり、さまざまな神通力をおこせるようになりました。実はこの八人の菩薩様たちはこの後もいつも世の中にいらっしゃるようになりました。明るい光を出し、その光で自分たちの姿や力を消して、埃だらけの正義のない世界で私たちと今もずっと一緒にいます。悪い邪道をなくすようにする役割を担っています。約2500年もの間、正しいことを作りながら、苦しい人々に力を与えて、いつも自由な世界と私たちの世界とを行ったり来たりしながら、傲慢にならずに、暮らしていらっしゃるのです。その八人の菩薩様の名前は
パルタラ菩薩ヌジンファ
ナリンカル菩薩ヌジンファ
キョモクド菩薩ヌジンファ
ナラダル菩薩ヌジンファ
スミシム菩薩ヌンジファ
インジョダル菩薩ヌジンファ
ファリュンジョ菩薩ヌジンファ
ムヨンクァン菩薩ヌジンファ
の八人です。

さて、その菩薩様たちがお釈迦様に聞きました。
「お釈迦様よ、私たちは今までいろんな仏様のヨショから神通力が強くある陀羅尼(真言)を授かりました。本当に良いことだけをおこす力であるその陀羅尼を今、私たちは真言します。なぜならばその力でこの八陽経の経典を授かって、唱えて、暗記している人々の背後霊となって、力になり、永遠に守護しようと決めたからです。その覚えて唱える人たちが恐怖で、不安にならないようにずっと見守ります。また、さまざまな悪い邪魔や悪魔達がこの人たちを妨害しないように永遠に見守ります。」
と約2500年前にお釈迦様の前で約束をしました。
それでお釈迦様の前でこの8人の菩薩様たちは、約束の真言を唱えました。
それはこのようなものです。

アゴニ ニゴニ アビラマンニェ マンダニェ真言
「悪い邪魔が全て消え去り、代わりに希望の花が1万本も咲き乱れる世界になるように」

お釈迦様5

帝釈天王除垢穢真言

【真言】アジブ デリナ アジブ デリナ ミアデリナ オソデリナ アブダ デリナ クソデリナ サバハ(3回繰り返し)

 

【意味】天国三十三千大千世界の王であり、将軍で、お釈迦様の背後霊になっていて、自然の神様に化身して世の中と人間を作った主人公である帝釈天王を呼んで、背後霊になって、私たちみんなに憑いている悪い災いや苦痛がなくなるようにお願いする真言。この真言をとなえれば、六道にいらっしゃる全ての神様が帝釈天王をサポートしてついてくることになります。

誰でもこの八陽経を理解すれば、この八人の神様になった菩薩様に守ってもらうことができます。この菩薩様たちがこの時に約束したことは2500年経った今でもずっと継続して守られ続けています。家を引っ越ししたり、新築を建てたり、大きく環境を変えたりするときにこの菩薩様に願って、お経をあげれば、ちゃんと見守ってくれて、その後も全てがうまくいくようにしてくれます。これがそのお祈りの八陽経です。厄祓い、悪霊祓いの神様たちで、最高峰のパワフルなお祈りなのです。信仰心をおこして、このお経を敬いながら、覚えて、一生懸命唱えるしかありません。
 大光寺で、いつもお祈りしているのはこのお経です。八陽経を何度も唱えることで、この菩薩様たちを呼んで、私たちの厄祓い悪霊祓いをしながら、運を大きく開いています。

「お釈迦様よ、この経典を授かって、素直に信仰心をおこし、大切に敬い、覚え、唱える人たちを悪い人たちがたとえどれだけ邪魔をして、悪い事をしようとしても、私たちがこの真言を唱えることにします。そして悪い人間が真言を聞いたら、頭が7つに割れて、お皿が砕けるようにしてあげます。」

(つづく)

 


 

 

 

 

次は 「暦の始まり(5)」

< 前のページへ

 

 

次は 「暦の始まり(7)」

次のページへ >


 
ページの一番上へ
Copyright © Daikouji. All Rights Reserved.
大光寺