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●世界が明るくなる秘訣(3)(2009.1.26)

世界はサッカーボール

 私たちは世界の国々で大きな戦争、大地震が多かった時期から60年の間、一生懸命頑張って夢中に今の時代を築き上げてきました。その中で生まれてきた子供たちは、頭は最高の智恵をもっていて、とても賢く、世界がくだらないと感じ始めています。それでいて、心が弱くなり、怠慢になって、希望も夢もほとんど消えかけています。そんなくだらなくて、つまらない世界では何もしない方がよいと自分の目で世界を見ずに、体験もしなくなっていっています。パソコンだけして世界の動く情報だけを眺めています。世界の政治家や教育者たちをもくだらなく見えてしまい、簡単に判断してしまいます。

 私たちの子供たちはとても賢く、私たちの能力をはるかに越えています。昔は歌もゆっくりして、感情にうったえていましたが、今の時代は歌や音楽、ダンスが言葉よりも早く、いろんなことが素早く理解できるようになり、生まれたときから天才的な能力を持つ人たちばかりです。

 昔は食べ物に困った時代でしたが、今は親が栄養たっぷりに育て、子供に食べさせたいもの全てを食べさせられる環境にいるので、最初から満足して、元気がよすぎ、リラックスした雰囲気の中で生活することができています。これは生まれる前から世界がわかって、透視ができているようなものです。

 子供たちは賢くなっているのに、明るい智恵を使って行動でき、本当の正義心を持って、人々のために尽くす子供たちの指導者が今は少ないのです。そして、子供たちにとって魅力のある能力や才能をもって、きちんと今の時代に合った教える力のある指導者も少ないために、子供たちは緊張心をおこさず、世界で羽ばたくことを阻害されているのです。

 私たちが昔のように彼らを指導していくことは、今の時代には難しいのです。教育現場でも家での子育てでも同じことです。子供たちは宇宙人のように強いのです。宇宙人と思えば理解が進むでしょう。特別強い人間に生まれてきています。頭がコンピュータかのように、5、6歳にもなれば素早い判断ができてしまいます。それで、親をみて逆にストレスがたまってしまうのです。自分の新しい心や明るい智恵の力、さまざまな才能を閉じてしまって、コミュニケーションがとれなくなり、子供たちはやがて希望を失って努力をしなくなるのです。12,3歳になれば今度は親への反抗心から、憎しみをもち、短気になり、かっとなったり、パニックになったりして、命を奪う恐ろしい考えさえおこしてしまいます。親の言う事は聞く余地もなくなるのです。

 10代には恋愛をするようになりますが、昔の恋愛年齢よりも5,6年くらいは早く、低年齢化しています。友達の中で恋人がいない子供はまるでばかのように扱われて、仲間外れにされ、いじめにあったりもします。

 子供たちが何か宇宙語のようなものを話せば、いまの時代はすぐにカウンセラーや心療内科、精神科に連れて行きますが、子供の親や、子供の身近にいる大人たちこそ彼らの言葉に耳を傾ける必要があるのです。カウンセラーなどがやっているようなことを少しでも学び、実践して、時間をかけて子供たちを理解しなければなりません。私たちが思っている以上に子供たちは複雑で、繊細で、傷ついているのです。

 世界はこの15年の間に変わったのです。それも大きく急激に変わりました。特に目に見えない間に技術が激しく進歩しました。昔は江戸から京都まで歩いて10日から13日かけて泊まりながら行きました。早くても馬を使い、精一杯乗って2日、普通に行って3日ほどかかりました。それがいまでは約3時間で大阪まで着いてしまいます。16分の1までに時間が短縮されるくらいの進歩が本当に短い間にどんどん起こってきています。このような変化がここ15年の間に起こったわけです。起こった技術の進歩は子供の娯楽とコミュニケーションの世界にも爆発的に強い成長と変化を及ぼしました。そして子供たちは大きな才能や可能性を秘めています。15年前に習ったことと、今習っていることは習う量も質も確実に変わっているし、言葉がたくさん入れ替わって、何の言葉を話しているのか理解できないくらいです。

 なので、今の時代、彼らにあった指導者が必要なのです。そして、彼ら自身が思う存分世界で羽ばたけることが大事なのです。教えて、導く立場にいる私たちは今の子供達の倍は考えて、自然のなかのなぞなぞを解き明かしながら、その力を借りて、世界を明るくしていく責任があるのです。子供たちは情報がたくさんあって、知識は確かにありますが、本来の智恵や世界の経験が少ないのです。考えの幅や人生の味が少ないので自分の立場での正しい判断が難しいことがあります。親は自分の体験や経験を飾らずに、正直に伝え、子供を支えていくことが親の責任です。子供の新しい才能をしっかりと認めて、活かして、譲るべきところは譲り、正しい判断ができるように一緒に努力して頑張るしかありません。

 もちろん子供がどうしても反抗期で、親をばかにしたり、自分の辛さを当り散らしたりすることがあって、なす術もない時があります。子供はほぼパニックになっているし、冷静な判断もできなくなっています。親の方もどうしていいかわからない時期がどうしてもあるのです。反抗期に強い反抗を示す子供は本当は強い子です。苦しい時期をもがいて、一人で自分を救うことができずに、全てを親のせいにしてしまっています。苦しさを体験しているので、反抗期が過ぎればやがてしっかりしてきます。親は親の役割のみをして、この時期をやり過ごします。どうしても辛い時、煮詰まった時は第三者を入れることも良いでしょう。

お釈迦様が今の時代はこんなふうにするのがいいよ、というように、世界をサッカーボールのように転がして、大勢で協力しながら、智恵の神通力や身体全身を使い、世界の跡継ぎである子供達に教えてくれています。お釈迦様は一生懸命、精一杯ゴールに向かってボールを蹴っています。子供たちの心もサッカーボールのように丸くて、速く転がるのです。

無量寿 佛説往生浄土呪
ムリャンス プルソルウァンセンジョントジュ

ナム アミダバヤ タタカダヤ タディヤタ アミリ トバビ アミリダ シッダムバビ アミリダ ピガランジェ アミリダ ピガランダ カミニ カガナ キッダガレ サバハ

【意味】ムリャンスの意味は南無阿弥陀仏のもう一つの名前で、寿命が限りなくなって死ななくなり、永遠に続く名前です。南無阿弥陀仏は天国極楽ではきりがないほど名前を持っています。プルソルはお釈迦様が説法をして、教えていただいたことで、ウァンセンジョントは極楽の国を呼ぶ名前で、死なないで、永遠に続き、一番幸せな世界です。時間がなくても最低3回、時間がある時は100回くらい唱えれば、天国と通じることができて、自分も御先祖様も天国に行くことができます。生きている間も楽しくて、限りない幸せを呼ぶことになります。

 世界はサッカーボールのようなものです。ボールを蹴ってゴールにいれるように、世界を楽しく、面白く、動かせる人たちが指導者や教育者の役割を果たす人がたくさんいなければ世の中は希望が弱く、地球が暗くなってしまいます。
 今はその準備段階だといってよいでしょう。準備段階を経て、地球の環境が大きく変わる時期にさしかかっています。地球をサッカーボールのように転がして、太陽の光をたくさん浴びて、元気で楽しく、閉まりかけていた心を開いて、世界から呼んで、努力して自分の道を開いていくのです。子供たちは大器晩成で、自分を思う存分使える時期を待っています。自分の明るい道をこれから開くのです。

 今の時代は言葉だけでなく、身体全身で動きながらジェスチャーを楽しく使って、自分たちを表現する時代です。人の心に楽しく、説得力をもって指導やコミュニケーションができる指導者が必要です。裏の人脈を使わずに、人を説得して共に行動していく仲間をつくっていくことです。 自分中心の考えだけで、自分の周りの小さな範囲の損得しか考えられない指導者は必要ありません。命をかけて熱い正義心で仕事を常にし続け、悩んで迷わず、失敗を恐れず、元気で、チャレンジする勇気をもった指導者がたくさん出てくることが世界が早く明るくなり、私たち皆が幸せになるのです。

(つづく)

 

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