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●世界が明るくなる秘訣(5)(2009.1.28)

倫理・道徳、正義心、良心、法律-2-

 嘘をついてはいけません。作り話、嘘、真実でない噂をしてはなりません。嘘をつかれた方があまりにも悔しくて、自分の命を絶ってしまうこともあるからです。
嘘をつく人はまた嘘を重ねることになり、嘘の心の癖がついてしまいます。嘘が本当のこととしてまかり通れば、他の人がそれを見抜くことができず、そのことによって行動する人が出てきて、その行動によって、結果的に自分が大きな損をすることになります。自分で自分の首を絞めることになります。

 傲慢になってはいけません。自分の権力、地位、経済の力をひけらかして、自慢し、弱い立場の人をいじめたり、ばかにしたり、無視したりしてはいけません。これをすれば、自分の地位や権力、財産、健康が永遠に続かなくなり、福も失くしてしまいます。人生には波があり、なんでもうまく行く時もあれば、そうでない時もあります。うまく行っている時に弱い立場にいる人の心を忘れずに、大切にしましょう。

 他人のことを干渉しすぎてはいけません。被害妄想のようなもので、どうしても他人のことが気になるので他人のことをあぁだこぅだというのは、執着心からおきることであり、やがてそれは自分の中で疑いに変わっていきます。他人を必要以上に疑うことにより、最後は自分自身が精神的に不安になって、自分が無駄な時間を結果的に過ごすことになり、大きな損をすることになります。干渉し、疑う心で忙しくなって、目の前のチャンスや出会いを見落として、自分の運をなくすことになります。これもひとつの罪になります。

 人と人との仲を裂いてはいけません。よく、こっちの人にはあっちの人の悪口を言い、あっちではこっちの人の悪口を言うような人がいて、その二人は結局仲が悪くなってしまいます。仲の良い間柄を裂くような行動になり、結局それは罪になります。
 なぜ仲を裂くのかというと、それは寂しさからおこる嫉妬心からおこす行動なのです。親戚、兄弟、親子、夫婦、先輩後輩、仕事仲間の関係でそういったことは多くあります。仲が悪くなったために、会社が倒産したり、家族が崩壊したり、夫婦、恋人が別れたり、縁を切って二度と会えなくなったりすることもあり、大きな迷惑をかけることになります。迷惑をかけた相手は、苦しく、辛い思いをし、また輪廻となって同じくカルマを返されることになります。

 悪口を言ってはいけません。暴言は言葉による暴力です。悪口を言う人は自分のすることが全て正しくて、他人がすることは全て未熟であると考えて、そのような思いから発言をします。さらに、悪く言うことはなくても、同じ思いから相手を故意に無視したりします。また、人を暴言によって傷つけ、責めて、相手をいらいらさせます。これもつまりは罪になるので、相手の怨念をうけて、カルマをつくって、結局それが戻ってきて、自分が同じ目に会うことになります。

 欲張ってはいけません。他人のものを欲張って欲しがってはいけません。自分が一生懸命努力して得た物や人だけで満足せずに、人の物やその人の関係ある人を欲しいと言いすぎると、欲望の心の癖となって限りなくなり、なくなることがありません。世の中はあるもの全てが空であるのに、欲望は限りなく、尽きる事がないのです。一生懸命頑張って、縁がある物、人についてはいつかは得られるものなのです。得られないことで、自分にストレスがたまってしまっては精神衛生上よくありません。また、欲望が深くなればなるほど、大切なものをすべて失くす事になります。

 怒ってはいけません。いつも怒ると、ストレスがたまり、どんどん心が狭くなって、我慢するのが難しくなり、許せる気持ちもなくなります。全てが不満になり、人生が暗く、寂しくなります。結局自分が損する事になります。なぜなら、怒ることによって周囲の人を失うことになるからです。何でもないことをひとりで怒っている人をみて、周りの人にとっては緊張感をおこすので、皆離れていってしまいます。優しい心(慈悲)がなくなります。人生は穏やかになりません。

 やきもちをやいてはいけません。嫉妬、やきもちをやけば、人生が苦しくなります。他人のものは大きく見えるし、自分のものはいつもみすぼらしく感じて、自分が小さく見えて、落ち込んでしまいます。あまりにも嫉妬心が強くて人の命を奪うこともあります。嫉妬は我慢できなくて最終的におさまることができずに、自分で自分の命を奪う事になってしまいます。

 自分を失うほど、中毒になってお酒を飲んで、周囲の人を責めたり、力で家の物を壊したり、人を殴ったり、家の中に嵐が起きたかのようにぼろぼろにしてしまったり、温かかった家を寒々とさせてしまったりしてはいけません。ストレスによってお酒を飲む時もあるかもしれませんが、そのストレスを発散させるかのように、精神的、肉体的にも暴力をふるうことは、周りの家族、子供たちがその暴力を受けて、恐怖を大きく感じ、強いストレスを受け、その後一生精神的に健康な状態でいることはできず、時にはうつ病やパニック障害になることがあります。周囲の人は傷ついて、その後の人生を失ってしまうのと同じです。それくらいの強い影響がひとつの暴力からあるということを忘れてはいけません。お酒の酔いから醒めた後に、その行為を忘れていたとしても、暴力を受けた側からすれば忘れるということはありません。むしろ、恐れ、悲しみ、悔しさ、辛さ、虚しさをずっと抱え込むことになります。それは憎しみにもなり、呪いに変わることもあります。お酒を飲みすぎてそのような暴力をふるう人は、このような悪の教育によって、家族の信頼を失い、家族の愛情を破壊して、結局人生において誰からもサポートを得られず、その後の人生はひとりさみしい人生を送ることになり、やられた方の憎しみ、怨み、呪いにより、死んだ後は阿鼻無間地獄に落ちることになります。

お釈迦様が世界で道徳・倫理をきちんと守るように見て、間違いをしないように、全身を使って背後霊として構えています。

発菩提心真言
オム モジジッダ モッダ バナヤ ミク

【意味】足で踏んで、殺してしまった虫たちに許しを請い、今度は虫でなくて天国に行くか、しっかりした人間に生まれ変りなさいという真言。

文殊菩薩法印能消定行呪
オム パケタ ナマク サバハ

【意味】私たちが罪をつくってしまった後に、文殊菩薩の明るい智慧の説法を聞いて、罪をなくして、魂をきれいに磨く真言。

普賢菩薩減罪呪
ジバダッ ビニバダク オソバダク カヘ カヘ

【意味】普賢菩薩の名前を唱えながら、弱い生命たちを助けるなどのボランティアや福祉をしてカルマをなくし、罪を消し、自分の魂を明るく磨く真言

 最近ではお酒を飲まなくてもこのような家族の中で深刻な暴力をふるう人がいることがわかってきましたが、その暴力を受けた方の家族の恐怖と影響を考えれば、今の時代最悪な行為で、決してあってはならないことです。家族の中ではもちろんお年寄りもいます。年をとった人に対しての敬いもなければ、暴力で恩を返すようなことは本当に鬼のような行為で、ありえません。
 さらに、暴力は心の癖でもあります。心の癖とは、いろんな考え方がある中で、いつも同じ考えをしてしまうことです。自動的に、なかば反射的に行動をおこしてしまうのです。私たちは日中、会社などで一生懸命仕事をしています。その時、一生懸命になりすぎて、強いストレスを受けることがあります。悔しかったり、辛かったりする気持ちを抱え、身体も精神も疲れたところで、家に帰ってきて、緊張を和らげるためにお酒を少し飲んだりします。やがて緊張感は完全にほぐれ、強く受けたストレスで、周囲の人(この場合は99%が家族)に八つ当たりをします。その八つ当たりは、普段だったら気にもしないようなこと、本当に些細な事であったりして、気に食わないからといって始まるのです。ただ自分の機嫌が悪いだけでそれは始まり、次第に声は荒く、大きくなり、攻める口調になり、時にはばかにしたり、思うとおりにいかないと、周りにあるものを投げたり、壊したりするようになります。そして、結局殴ったり、引っ掻いたり、蹴ったりして腕力にうったえるのです。最初はそんな気はなくても、一度そこまですれば、心は素直なので、そのことを覚え、癖をつくってしまうのです。そして、何度も同じようなことが酷いときは毎日おこるのです。相手に対する敬い、尊重、愛情の念は全くなく、緊張感もなければ、責任感もない残虐な行為なのです。

(つづく)

 

 

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