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●世界が明るくなる秘訣(6)(2009.1.29)

倫理・道徳、正義心、良心、法律-3-

 親子、夫婦、兄弟、親戚、友人、仕事仲間などから博打のために嘘をついてお金借りたり、黙ってお金を取ったりしてはいけません。自分の欲のために、人が一生懸命頑張って、努力して得たお金をとって、結局は返さないということがあります。また、投資をしなさいといっては会社にお金を入れてもらって、結局会社をだめにさせて返さないという無責任なことがあります。一度お金を借りたら、普通は利子をつけて返さなければならないところを、その大切な財産をとって欲のため返さないのは人間の資格がありません。人の夢を奪い取ることと同じです。これにはカルマがつくわけです。
  騙して借金をし続ける人生では、騙された人たちが生霊を飛ばして10倍にして呪い返しまし、返さなかった借金は輪廻にめぐり、自分が死んだ後でも、記録としてずっと残ります。天国の神秘の鏡に残るので、何度生まれ変ってもずっと貧乏な生活になります。どの世界で生まれても、信用されません。返して欲しい人から逃げる人生です。六道の世界の中では逃げ隠れする場所はなく、騙された人たちの魂からずっと永遠に追いかけられます。運もつかず、結局その後の魂は借金を返し続けることになります。

 親は子供を産んだら、子供のため夜にどんなに疲れて眠たくても、子供に対して責任をもっておっぱいをあげ、汚いおしっこやうんちを洗って、かわいくてきれいな洋服を着替えさせてあげ、病気にならないように一生懸命予防します。幼稚園、保育園から大学まで、子供が立派に育ち、世界へ羽ばたいていくため、教育にお金をかけます。おいしいものやよいものがあれば、自分が欲しくても我慢してそれを全て子供にあげてしまいます。親の身体、心は全て子供のためとして子供を大切にするやさしい親の愛情なのです。そして子供を世界に出し、出世させるのです。
 子供は親がどのような気持ちでここまで育てたのか10分の1でもわからないでいます。正しい事を親が子供のために、教え、導けば、反抗したり、反発します。ひどい場合は年寄りの言葉に悪態をつき、暴力をふるったりします。さらにお金を要求するような悪党のような子供もいます。子供が自分自身辛かったり、思った通りに進まなかったり、挫折したりした時に、親に「全てお前のせいだ」と理不尽なことを言って、親を責めることがあります。そして平気に引きこもりになって、部屋にずっといて、お風呂にも入らなければ、洋服も着替えず、好き放題します。好きな時に、好きなものを買ってきて、好きな時にひとりだけで食べて、時に博打もします。それでまた親にお金を無心するのです。さらに部屋に持ってきたもの、拾ったり、買ったりしたものを一切捨てません。捨てようとすると、烈火のごとく怒り出すのです。
 恩人の親に対して辛い悲しみを与えるのです。今の時代はそのようなことが本当に多くあります。親の気持ちは、本当に辛く、悲しくなって、後悔をするようになります。「私は今まで何をしてきたのだろう。産まなければ良かったのではないか」と思うようになるのです。そして生きる希望さえ失ってしまうのです。そこまで思っても子供を憎んだり、恨んだりしないで、ただひたすら子供が明るく生き生きとしてくれることを願っています。仏様、神様にお祈りをして助け出したい気持ちでいるのです。命がある限り子供のことを心配してくれています。
 私たち人間は年をとればとるほど、身体が弱くなり、心も元気がなくなっていきます。7,80歳くらいになってくると、肉体を守る気力自体がなくなってきます。ひとつの病気がもうひとつの病気を呼ぶようになります。それなので一生懸命そうやって育てた子供たちが今度は親に恩を返さなければいけません。
 私たちは因果応報の中で生きているので、親から受けた恩は必ず返さなければなりません。身体をつくってもらって大切に育ててもらった恩が親に対してあるのです。親は年をとれば食べ物のおいしい感覚を失い始め、歯が弱くなり堅いものが食べにくくなります。若い子供の世代とはこのように大きく変わった生活状態になるのです。突然亡くなることもあるのです。それなので、私たちは命がある限り、親の恩を忘れないで、恩をちゃんと返していかなければなりません。
 子供である私たちもすぐに年をとります。または今日まで元気だった身体が事件事故に巻き込まれて不自由になるかもしれません。植物人間になることも、不幸が押し寄せてくる事もあります。その時に誰も私たちを面倒みてくれる人がいなければ、辛くて悲しくなります。何かのための蓄えももちろん必要です。

 また、兄弟姉妹がまだ小さい子供の時は一緒の家に住んで暮らしていますが、成人も過ぎて別々の生活をすることになります。生活する財産も別々になっているのにも関わらず、兄弟姉妹のものはあたかも私のものだというように、お金をとったりすることがあります。

今日のお釈迦様は身体が不自由な人や弱い生命たちをサポートして、リハビリなどを一緒にして、その人たちが人生を立て直し、勇気をおこして行動し、世界でなんでもできるように、ずっと明るくできるように導いてくれています。

踏殺無罪真言
オム イジェリニ サバハ

【意味】虫や弱い生命を手や足でつぶして殺した罪を反省して消し、来世は虫や弱い生命に生まれ変わらず、成仏するか、もっと強い生命にしっかり生まれ変りなさいという真言。

地蔵菩薩減定業真言
オム パラ マリダニ サバハ

【意味】カルマによる地獄に落ちたような苦しい生活や苦痛をとめて、魂を磨くための真言。唱えることによって、苦痛がなくなり、明るくなります。

解寃結真言
オム サムダラ カダク サバハ

【意味】悩みを解決する真言。 欲張って、怒ってしまったことを、反省して、最後には悩みを解決するための真言。

 いくら兄弟姉妹でも、それぞれが独立して、一生懸命開いた人生なので、「もらって当たり前」ということは一切ありません。家族といえどもそのように生活がばらばらになれば他人なのです。親のお金だっていつまでも子供がもらっていいというものでもありません。家族は仲良く、お互いを大切にして、敬いながら、楽しく明るく一緒にいれればよいのですが、お金を何度もせびったり、奪ったりすれば、家族関係の中で悔しく、苦しい思いをする人が出てきてしまいます。ねだったり、せびったりする心よりも、むしろ家族の間では「あげる心」であればよいのです。あげる行為なら問題はありません。

 世間では友人、先輩後輩、仕事仲間は皆がお互いに合わせて、やさしくしあう関係です。何もわからない時はお互いに教え合います。仕事やさまざまなことで悩んで迷うときに、やさしく教えて、導くことができます。事件事故、さまざまな病気で急に人生が不幸になれば助けて、力がある限りサポートします。急に苦しい事、辛い事、悲しい事になったときは自分のことだと思って、一緒にその辛さを感じ、共に涙を流し、慈悲の心をおこして、自分のことのように一生懸命、一緒に解決し、不満を解消していきます。その苦しみ、辛さを早くなくして、人生が明るくなるように一生懸命正しく導いていきます。利益やお返しを期待しない、無償のサポートをする関係が本当の友情と義理のある関係です。世界全て、私たち皆がこの気持ちをもてば、世界は自然に明るくなり、平和になっていきます。

 以上に書いたことを常に心に刻んで生きていれば、世界で辛くて、悲しくて、苦しんでいる人たちは減り、世界平和につながっていきます。この気持ちを活かして、私たち皆が明るくなれるように一生懸命実行していきましょう。

 

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