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●大きなお世話(2009.1.30)

 私たちの人生はぐるぐる廻って、孫悟空のようにお釈迦様の手の上で転がり続けているだけなのです。天国も含めて六道の世界はお釈迦様の手の中にあります。宇宙天国全てがお釈迦様の身体と心なのです。お釈迦様はあまりにも尊く、不思議な神秘の身体であり、その身体は宇宙なのです。

 たとえばドラゴンボールのような太陽はお釈迦様の目をあらわしています。太陽と月はお釈迦様の目の役割なのです。お釈迦様が息をすれば風がおこり、大きなため息は嵐に変わり、怒りは地震や火山、雷になります。雨は悲しくて辛い涙。あまりにも辛いと雨がやがて雪にかわり、雪は自然の怨みとも言われます。または考えが固まったともいいます。怒ったときには雷を鳴らして、火の刀を空に投げて、稲妻をぴかぴかさせます。お日様が明るい昼間と暗い夜を作り出し、お月様は暗い夜を照らし出します。雲が出てこないと雨はふりません。辛い事がおきると、雲が出て、風がおこり、雨をよびます。自然はお互いに関係し、大きなひとつの身体のように成り立っています。その大きな身体がお釈迦様なのです。お釈迦様の精神、魂といってもよいでしょう。
 私たちが自然をめぐり、感じ、経験することによって、宇宙を感じ、お釈迦様を感じるのです。人間の仕事ももちろん関係してきます。春夏秋冬に衣替えをするように、自然に合わせた行動や生活、環境になります。冬になったら、寒くて、年をとります。自然の動き、流れを通じて仕事、生活を私たちはしているのです。

 仏様、菩薩様、神様、天の龍たちがさまざまな形の雲のような姿で一瞬にして現れて、私たち皆にメッセージを送り、風に乗ってすぐに消えてしまいます。空にあるさまざまな雲の形や色や虹、オーロラもオーラとしてあらわれます。そうやって天国のことを忘れないように知らせてくれています。さらに、夢の中ではもっと具体的な姿で会うことができます。

 インドのシャカ族に生まれてから、悟った人となったお釈迦様の肉体はもうこの世にはありません。悟って、涅槃になられた後、お釈迦様の精神は宇宙とひとつになったのです。
宇宙の自然と私たちの肉体と心は完全につながっています。宇宙の中には天国があります。宇宙が天国といってもよいです。その宇宙の根本的な真理がお釈迦様の神秘の心なのです。宇宙は強い力で自然現象や神通力をおこし、さまざまなオーラをみせてくれます。天国の仏様、菩薩様、神様たちはお祭りに打ち上げられるきれいな色の花火のように、さまざまな姿に一瞬にして化身して私たちの前にメッセージを送ります。私たちに早く天国に戻ってこられるようにメッセージを送っているのです。宇宙の根本的な真理のお釈迦様のパワーは私たちの親のようなパワーであり、私たちは生まれたばかりの赤ん坊のようなパワーの差があるのです。

 悟りを開くまでには時間がとてもかかることもありますが、一瞬にして悟ることもあります。私たちには疑う心がまだまだあるので難しいのです。特に最近では目に見えないことは信じられないというようになってきています。
 また、中にはあまりにも「すごいもの」として自分で勝手につくってしまい、被害妄想かのように自分から必要以上に悟りを遠ざけることになって、難しいものと決め付けてしまっています。それほど複雑に考える必要はないのです。それなのに、簡単ではないとか、知識がたくさんなければできないとか、見聞が広くなければだめとか、世間で大切だとしている学歴がないとだめだとか、男性でなく女性では無理だとか、年齢が若ければ無理だとか、必ず出家しなければできないとか、親や親族がお坊さんの家系じゃないとできないだとか、仏教の学校を出ていないとできないとか、トラック運転、農業、掃除、清掃、製造業、販売、サラリーマン、ホームレスであれば無理だとか、貧しい生活や権力が一切ないといけないとか、結婚して家族を持っていたらだめだとか、そのようなことは一切ないのです。それは自分が勝手に作り出している「錯覚」に過ぎません。全く関係がありません。「悟り」はそんな思ったほど遠くにあるわけではありません。私たちのすぐ近くにあるのです。誰でも八正道、無常戒、六波羅蜜、四聖諦を正しく理解して、守れば短い時間で悟ることができるのです。私たちは本来は素直で、最終的な強さは素直でいることなので、素直な気持ちで強く信じて実行すれば自然と悟ります。さまざまな理由をもって疑う心が強くあればあるほど素直な気持ちから遠ざかり、悟りからも遠く離れて外れてしまうことになります。
 昔から修行の中では、どんな地位の人たち、国の王様、貴族、侍、商人、百姓でもどんな人でも一緒になって、平等に修行して、悟る人は悟っていくのです。
 それから、自然現象を読み解く力は霊感や神通力を強くすることにもなります。そこから悟りの道に近づくこともできるのです。

 六道の中で一番強い力はお釈迦様の威信力です。お釈迦様が生まれたばかりの赤ん坊の裸の姿で、地面から自然に出てきた蓮の花のつぼみの上に乗って東、西、南、北に向かってトナカイのように走り、手を上にして人指し指で天を指さしながら、獅子のような大きな声で「天国の上にも下にも私以外に尊い人はいない」と叫ばれました。その言葉通りにお釈迦様は出家して悟りを開き、徳が一番高く、法力が一番強く、智慧が一番明るく開きました。また、霊感やさまざまな神通力、威信力を一番たくさん強くお釈迦様が持っていらっしゃるということです。そんなお釈迦様の姿形が大きく分けて32種類、さらに細かく分けて80種類の素晴らしいところを書き表したものが、三十二相八十種好です。

お釈迦様が南インドの美しいルンビニ山で誕生してすぐに、地面から自然に出てきた蓮の花のつぼみの上に乗って東、西、南、北に向かってトナカイのように走り、手を上にして、人指し指で天を指さしながら、獅子のような大きな声で「天国の上にも下にも私以外に尊い人はいない」と叫ばれました。

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献香真言
オム バアラ トビヤ フム(3回繰返し)

【意味】 朝夜、お線香を仏壇にお供えして、この真言を唱えたら、お線香の香りが六道のお釈迦様にまで漂って届き、神通力をおこして、世界の苦痛を全てなくして、明るい平和の世界をよぶことができます。

破地獄真言
オム カラジヤ サバハ

【意味】 苦しい地獄や苦しい世界をなくす真言

光明真言
オム アモガ パイロチャナ マハ ムドゥラ マニパドゥマ チュバラ ブラバルルタヤ フム

【意味】 十悪(最悪)の罪をつくり、肉体が死ねば、魂は阿鼻無間地獄に落ちて苦痛が止まりません。いつ苦痛が終わるのかわからなく、限りがありません。だからこの真言を1日10回ずつ100日懺悔しながら唱えれば、その罪をなくして苦しんでいるその魂を地獄から助け出すことができます。そしてその魂がまた明るい世界に生まれ変ることができます。

そして、六道の中で
お釈迦様の明るい智慧の力は文殊菩薩になっています。
お釈迦様の全ての正しい行動の力は普賢菩薩になっています。
お釈迦様の一番の優しさ(慈悲)の力は観世音菩薩になっています。
お釈迦様の大きな希望の力はお地蔵様になっています。
お釈迦様の心が円満になる力は盧舎那佛になっています。
お釈迦様の清浄の力は毘盧遮那佛になっています。
お釈迦様の平和を守る力は一番強い金剛神になっています。

 もともとはお釈迦様ひとりだったのですが、お釈迦様がそれぞれの特徴を菩薩様や神様に化身しているのです。私たち皆がそれぞれの菩薩様の正しい力を使えば自然と輪廻する苦痛がとまり、悟ることができます。天国を含む六道の中でさまざまな姿に化身するお釈迦様は限りがなく、一瞬にして1100億も化身することができます。なので、その力は無限です。なんでも特別な才能を持つことができます。

 限りない智慧をおこして、私たちはお釈迦様が化身した普賢菩薩の行動の力や観世音菩薩様のやさしい心、お地蔵様の大きな希望を真似して持って、使っていけばよいのです。1日24時間の中で自然や宇宙からの奇跡のような不思議なことがたくさんおこっています。それは毎日、お釈迦様の力を分けてもらっているのです。

 空の風と空気の中で私たちは息を吸っています。子供がお母さんのおっぱいを飲むように、お釈迦様の力を私たちは風の空気とまぜて、毎日飲んで、食べて、息を吸っています。吸っている空気の中でお釈迦様のパワーを私たちはいつも受けています。天国にいらっしゃるパワーを吸収しているのです。

 お釈迦様はすべての正しい事をします。お釈迦様の教えを全て敬って、素直に受け取って、真似をして行動すれば世界がきれいになるし、自分自身も明るくなります。
それなのに人々の心の考えは不正をして、カルマのせいで世界が悪くなっていきます。

 すべては眼、耳、鼻、舌、触感、心が感じて、つくったことです。人の好みはいろいろですし、疑う心を一度おこせば、きりがなくなんでもかんでも疑う事になります。悟りについてもいえることです。

 たとえば世界で有名な、ある人に対する評価が人によって違います。見る目も判断もそれぞれがみんな違うのです。これら六器官の感覚で受け取って、勝手に作りあげられた判断や評価を「大きなお世話」と言います。

 

 

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