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●光の誕生(8)(2009.2.12)

また夢の話に戻ります。

●韓国で見た夢の話

 あるとき、村のいろんな人たちが宝探しに行こうと誘ってくる夢を見ました。その山は百済の時代にたくさんの蔵が建てられ、その蔵には財宝が保管されていました。百済が滅亡する時にその蔵の財宝は山の中に埋め隠されてしまったのです。山が大きいので、どんな山なのかよくわかりません。みんながどこかに行ってしまうのですが、追っかけていくと、突然私は転んでしまい、穴の中にぽんと落ちてしまいました。その中にはゴールドでできた古いひとつの椅子が置いてあり、穴から落ちてきた私はその椅子に自然に座るような形になりました。
 これは昔国の王様がゴールドで作った特別な椅子でした。そこに座ると、宇宙の大きくてたくさんの星達の光が私を照らしてくれて、おめでとうとメッセージをくれました。この光は仏教の光明で、星達の意味は仏様、菩薩様、神様の意味でした。私がお祈りをすれば、宇宙全てと話しができて、何でも願いがかない、全てを見通すことができるという意味でした。このゴールドの椅子は法力や徳の高いお坊さんの席という意味で、私が説法をして、お祈りをきちんとすればその席に座ることのできるお坊さんになるという意味でした。この夢の後、現実に人々は私のところに希望をかなえて欲しいと集まってきて、その数が増えていったのでした。

●日本で見た夢の話

○蓮の花を守る龍

 これは日本で見た夢なのですが、太平洋の中に大きな蓮の花があって、蓮の中に私が暮らしているのです。花の左側を青い龍が、右側を黄色い龍がぐるりと囲んで、きれいな蓮の花を守っていました。私はずっと蓮の花の中に住んでいるので、外に出たいと言うのですが、龍は「出てはいけません」と言いました。
 その意味は仏教以外のところへ私が出てしまうとだめになるという意味だとわかりました。太平洋の意味も日本以外の太平洋を越えた国に住む縁はないという意味を夢の中で教わったのです。それがわかった理由は、仏教以外のことをすると私にはさまざまな邪魔が入ってきたのです。

○白鳥の夢

 夢の中で頂上を目指して山を登っていました。登っている途中、山の真ん中で白鳥が悲しく泣いて苦しんでいました。なんだろうと思って、立ち止まってみてみると白鳥の前には新しいお墓がありました。あまりにも悲しそうに泣いているので、その理由を聞いてみたいのですが、私は人間なので近づいたら白鳥が逃げてしまうと心配していました。どうすれば白鳥が悲しんでいる内容を聞いてあげられるのだろう。そう思っていると、後ろから「観世音菩薩と一生懸命唱えなさい」と聞こえるのです。「そうすれば、白鳥が人間になって、会話をすることができるでしょう」と聞こてきたので、後ろを振り返って見ると、そこにはやさしい観音様がいらっしゃいました。
 私はその通りに観世音菩薩と唱えると、白鳥は顔をぐるっとひと回りして、私と向かい合うと、人間に変わっていました。白鳥は「私はこの国のものではありません。母と一緒にここに来たのですが、母は病気で亡くなってしまいました。私は今からこの国を出なくてはなりません。この墓を誰かが守ってくれなければ、鳥の墓なので人間が壊していつかはなくなってしまうでしょう。それなのでとても辛く、悲しいのです」というのです。どこへ行くのか聞くと、
「勉強をしに行くのです。前世のカルマがあるので、それをなくすために勉強をして、人間になる資格を得るのです」と言いました。
 私は思い立って、「あなたが帰ってくるまでこのお墓を私が守りますよ」と約束しました。すると白鳥は「この墓の下には財宝があるのですが、それは誰にも言ってはいけませんよ」と言うと、また鳥の姿に戻り、地面に足跡をつけながら、山を降りていきました。白鳥は自分がお墓に後で戻ってくることができるように、お墓と自分の足をとても長い糸で結んでいました。それなので、白鳥が行ってしまった後で、お墓が人間に見つからないように足跡と糸に砂を両手でかけて消していきました。その山はとても高かったので、足跡のついた距離はとても長く、せっせと砂をかけたのですが、夢の中でもとても大変な思いをして、時間がたくさんかかりました。私は山に登らなければならないのに、なぜこのような約束をしてしまったのだろう、と思うのです。けれどもこの夢の意味は、困っている人をずっとサポートして、最後まで面倒をみなさい、という意味なのでしょう。

 足跡を消していくと、山の麓で姉に会いました。姉は「大変だ!」と青ざめて叫ぶのです。何かと聞いてみると、「弟がいま警察につかまった」と慌てているのです。弟は交通事故の現場にたまたま通りかかり、ひき逃げ事故をおこした犯人だと間違われて、つかまったというのです。そしてその後、充分な証拠もなく、何を出しても言っても認められず、ひどい裁判になりました。そして決め手がないまま、裁判が続き、最後には有罪で死刑と決まってしまったのです。
 私は大変なことになったと、とてもあわてていると、観音様がまた後ろから「山から降りたあの白鳥がその事故の現場を見て、犯人もわかっているから、白鳥を急いで探し出し、証人として呼びなさい。そうすれば弟の命が助かることになる」というのです。私はそれを聞いて一生懸命白鳥を探すのですが、白鳥はみつかりません。
 探し回っても見つからないまま、ついに弟が死刑になる日がやってきました。死刑になるその時間に、私たち家族がみんなで裁判所に行き、なんとか弟の無罪を主張しようとしていました。裁判所のすぐ前の広場に到着して、私がふと空を見上げると、突然天が真っ二つに分かれ、そこから白いキリのような雲が一直線に伸びてくるのです。最初は小さくて見えなかったのですが、その雲の先端には白鳥がいました。そのいきおいはまるでロケットのように飛んできたのです。そして私の目の前にすとんと降り立ちました。その白鳥の姿から人間の姿へ変わったのです。その姿は白いふんわりとしたドレスを着ていて、きれいな花嫁の姿をしていました。左手には赤い花束を持っていました。彼女は「天の観音様に呼ばれたので来たのです」と言い、そして裁判所の中に入り、裁判長に証人として証言してくれました。「明け方、まだ空が暗いところに人が歩いていたところを、タクシーが通りかかりその人をひき殺し、そのまま逃げてしまった」と証言しました。そしてそのタクシー運転手の会社と運転手の名前まで言い当て、結局弟は死刑にならずにすみ、助かりました。真犯人のタクシー運転手はつかまり、刑務所に入りました。
 その後、裁判のあった裁判所の前に白鳥の母親のお墓があった山がいきなり現れて、その頂上に私のお寺をつくり始めて、目が覚めました。

○私の命を守るお釈迦様、大光寺の仏像、仏壇

 日が変わって、また夢を見ました。その頃私は現実の世界で、とても苦しい日々を送っていました。というのは、大きな希望を持っている人がいて、その希望がかなえば、世界で苦しんでいる人々のためにがんばることができる、と私に言ったので、私がその人を助け、面倒を見たことがありました。その人が言う言葉を信じたからこそ、そうしたのです。その人の家族も助け、面倒をみました。その人は智慧が明るく、賢かったので、私がサポートした後に、大きく出世して、周囲から信用されて、認められるような立場になりました。
 けれども、その人は恩を仇で返すばかりか、さまざまな悪い事を起こして、私の邪魔をしてくるようになりました。それなので、私はあまりにも悔しくて、悲しかったので天国に祈りました。そしてその日に夢を見たのです。

 私は夢の中で山に登って、一番高い場所に行き、そこでまた祈るのです。そこへかまを持っている人が一人、木をきるような大きなハサミを持っている人、そして刀を持っている3人の男が現れました。3人はまるで忍者のようでした。その忍者は現実に私を辛い目にあわせている人の家来になっているのです。そして私の命を奪おうと追いかけてくるのです。どこへ行ってもついてきて、私の邪魔をして、何にもできないようにするのです。
  私はまた祈りました。すると、自然に私の身体が空をとんとんとんと飛んで上っていくのです。すると、天に窓があって、金剛でできていたその窓がごーっと開いたのです。私はそこに入っていくのですが、忍者の3人も一生懸命空をのぼって、私のすぐ後ろの足元までついて来ました。けれども、私が天に入った瞬間に天の窓がすぐに閉まり、その閉まる瞬間に忍者の首がはさまり、切れて、3人とも死んでしまいました。

 天国に入ってみると、どうやら建物の中に入ったようでした。壁は深い空のような濃い青色の壁で、そこにゴールドで般若心経が全て書いてありました。その般若心経の上にはさまざまな色で仏様たちの名前が全て書いてありました。般若心経の下にはさまざまな経典、説法が書かれていました。この建物はお城のようでした。私がこの般若心経を目で読むと、自然に般若心経から声が出てきて、私にお経を聞かせるのです。ここに入ってきたとき、私は不安で、焦っている気持ちでいましたが、その声はとても穏やかな声で、私の気持ちはすぅっと落ち着いていったのです。それで私は壁にある般若心経と仏様たちの名前、下にある経典、説法を全て読んでしまいました。
 その後、城の外に出てみると、このお城の屋根の上に鳳凰がいました。鳳凰は4羽いて、東西南北をそれぞれ向いていました。そしてそれぞれのその尾が長く、大きく広がりお城の屋根となっていました。鳳凰たちは一緒に思うままに、お経を歌のようなきれいな声で輪唱したり、壁に書かれた説法や経典をとても穏やかな声で話したりしていました。お城からはさまざまなきれいな光明が溢れ出ていて、周囲をさまざまな色で照らし出していました。その時は、お城の外にも中にも誰一人としていませんでした。

辛くて悔しくて悲しくて祈ったら、身体が天国に上がりました。そして壁に書いてある仏様の名前と経典、般若心経を一生懸命全部唱えると、私が7歳の時に他界した菩薩の姿になった祖母と会うことができました。自分のお寺の仏像も一緒に天国にあがっていて、私は、祖母の前で嬉しくてたくさん泣きました。

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観世音菩薩 本心微妙 六字大明王真言
クァンセウムボサル ボンシムミミョ ユクジャデミョンウォアンジノン
オム マニ パンメ フム(3回繰返)

【意味】オムは天国の意味。マは阿修羅界、ニは人間の世界、パンは動物の世界、メは餓鬼の世界、フムは地獄の世界の意味です。この真言を唱えれば、この六道の世界をひとつにまとめて、明るく照らし出し、明るい天国にすることができます。六道の世界で苦しんでいるすべての生命を福と徳の智慧と全ての功徳する行動とで根本からひとつにまとめる真言。六道の生命たちを功徳して、苦しい世界の窓を閉めてしまう意味もあります。この真言を信心深く信じて、一生懸命唱えれば、神々しい全ての功徳を成就することができます。

 私はまた中に入りました。中に入ると、私のお寺にある仏像がそっくりそのまま入っているのです。「天国に来たはずなのに、私の寺に戻ってきたのだろうか。」と不思議に思っていると、
「あなたがいる場所はいつも一緒に仏様がついて行動していて、あなたを守っているんだよ。」という声がきこえてきました。後ろを振り返ってみると、私が7歳の頃になくなった父方の祖母が光の菩薩のような天人となって立っていました。そして、
「もう心配も不安もないよ。あなたはこの経典の中に入って、天国に上がって、守られているから、もう大丈夫だよ。もう二度とひどい目にあわない。あなたはこれから、ここで、このおばあちゃんと一緒に住むから大丈夫なんだよ」と仏像のお釈迦様が言ったのです。おばあさんも
「大丈夫だから。安心しなさい。もう二度とかまを持った人はこないんだよ。変な事は起きないから大丈夫だからね」とまた言うのです。私はとても嬉しくて、お祖母さんに会えたこともあり、人生で初めて大きな声で泣きました。お釈迦様とお祖母さんの前で私は緊張が溶け、安心し、大泣きしたのです。
 しかし、外からは人間の声が街角に立っているかのように聞こえるのです。私の目にはその人間たちは見えないのです。というところで、私は目を覚ましました。私はその時、もう自分が死んでしまったかと思いました。または、そろそろ死んでしまうのかとも思っていましたが、1年以上経っても死ぬ事はありませんでした。
  ただ、私はその夢の後、悔しくて、悔しくて眠れない日々に感じていた怒りと許せない気持ちがなくなり、不安が消え、安心して、穏やかな気持ちで生活できるようになりました。私にはお釈迦様がいつも見守ってくれていて、お寺にある仏像の姿に化身したりして、常にそばにいてくれているのだと感じたのです。勇気すら湧いてきました。
 この夢で見た世界は私が来世行くところです。苦しい人々を助けて、そこに上がっていくことをお釈迦様たちが先に見せてくれたのでしょう。私が今までみたことのない美しい建物で、今でも思い出す度に落ち着く場所なのです。

(つづく)

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