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●元気で明るくなるお経 (2008.11.16)

オム マ ニ パン メ フム

 オムは天道(てんどう)、マは修羅道(しゅらどう)、ニは人間道(にんげんどう)、バンは畜生道(ちくしょうどう)、メは餓鬼道(がきどう)、フムは地獄道(じごくどう)です。
 これを一日何度も唱えれば六道がひとつになって世界が明るく平和になって幸せになります。
 六道の世界で生きる生命を全部悟る力になります。観世音菩薩さまがわたしたちを守って苦しみの全てをなくします。わたしたちが悟るように指導する言葉(真言)がこの言葉です。
 苦しいときの神頼み、唱えれば元気で生き生きします。

 

観世音菩薩42手呪

 観世音菩薩さまは昔、中国にあるボタナカ山のふもとで2人の兄弟の兄として生まれました。母親は早くに亡くなり、その後、父親は子連れの女性と再婚しました。父親は船をもって海外からのものを輸入して販売するような貿易業を営んでいました。観世音菩薩様の最初の名前はチョーリといい、弟の名前はソンニといいました。

 父親が海外出張になると義理の母親は連れてきた実の娘と一緒にこのふたりの兄弟を攻め、いじめ、全ての悪い事をふたりの兄弟のせいにして、ごはんをあげないなどの仕打ちをしました。しかし、父親が家にいるときはそのようなそぶりは見せず、むしろふたりの兄弟をほめたりしましたが、悪魔が化けているのかと思うほど、父親が出かけていなくなると、豹変して本当にひどいことをして、ついにはボタナカ島に兄弟ふたりを捨ててしまいました。その島には石や竹などしかなく、これは飲まず食わずで死んでしまえという意味でした。9歳の弟は空腹と喉の乾きで、伝染病になってすぐに死んでしまいました。兄のチョーリは苦しさ、飢え、乾きの中で、他の人が同じような苦しみを味わうことを考えました。チョーリの前世は1000億の仏様とたくさんの苦しい人々をサポートして、やさしくよいことだけをしてきました。十方(東西南北八方向+上下)の世界で緊急に苦しい人たちを助けてきた高徳のすばらしい菩薩さまでしたので、この世でも自分の苦しみよりも人々を助けること考えていました。母親に捨てられて、悔しくて、自分がどんなに苦しくても他の人々を助けるんだ、サポートしていくんだと思ったのです。苦しくて、辛い気持ちをつくりあげてきた執着心は一切なく、チョーリの大きな慈しみと優しい心がその時、宇宙の大きくて優しく明るい心とひとつになり、つながったのです。そして、チョーリは神通力が起こせるようになりました。自分の戒名を観世音菩薩と名づけ、その観世音菩薩と唱えるだけで、人々に助けを与えられるようにしました。苦しむ人々のところへすぐに助けられるように自分の名前を呼ぶようにしたのです。

 さらに、頭には11個の頭の冠ができ、背中から千の手がのび、肩の下からは左右両方で42の腕がのびてきました。
 観世音菩薩さまの正面の額のすぐ上には六道を透視して指導するお釈迦様の頭ができ、その横には優しい観音様の頭があり、左右の耳の上には悪魔を退治する恐ろしく怖い顔をした帝釈天王の頭があり、さらに頭のてっぺんからは安心感を与える極楽の南無阿弥陀仏さまがでてきました。人々を助けるために優しい顔から恐ろしい顔をもった観音様のいくつもの表情がこの11面にあることがわかります。いつも優しいだけでは人を指導しながら助けることはできないので、時には強い神や恐ろしい鬼の表情にもなります。
 背中からは、千の手が生えてきて、その手の平の全部にそれぞれひとつの目があって、その千の手を開いて世界で助けを呼ぶ人をいつも見ています。
 それから両側のわきの下から42の腕が生えてきて、苦しい人を具体的に助ける神通力をそれぞれの手に42個そなえています。例えばそれは、ひとつは病気を治したり、ひとつは財産を守ったりします。

キョンセクス

羂索手

【真言】観世音菩薩(グァンセウムボサル)  キョンセクス 真言(ジオン) オム キリナラ モナラ フム パタック

羂索手 音声

【意味】これはいろいろなことが不安で苦しい時期、平和を呼ぶ真言です。

  この「神妙章句」のページの中で「観世音菩薩42手呪」のひとつひとつの真言(自分が信じる言葉)を各ページに紹介して、真言を唱えられるようにしていきます。


観世音菩薩さまの意味

 「観世」は世界を見て、「音」は(苦しい人が)声(音)を出せば、その人を助ける=「菩薩」ということです。この社会と同じで、困ったときや体が苦しいときに110番や119番をして助けを求めるように、「観世音菩薩」さまのお経(真言)を唱えることによって、観世音菩薩さまはその人の必要な姿に化身してわたしたちの目の前に現れて、サポートをしてくれるのです。きりがないやさしさ、親の役割をしてくれる観世音菩薩さまです。

 

 

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