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●優しいお地蔵様の前世(13)〜最終回〜(2009.2.28)

地蔵菩薩本願経 下巻

第13品  嘱累人天品
(人間界と天国をお願いして任せる)

 その時に世尊様は金色の腕を上げて、地蔵菩薩摩訶薩のおでこに触れて、このようにおっしゃいました。
「地蔵よ、地蔵よ、おまえの神力が不可思議で、お前の慈悲が不可思議でもあるのだ。お前の智慧は不可思議であるのだ。お前の弁才は不可思議であるのだ。間違いなく十方のすべての如来がお前の不可思議な力を千万劫の中で讃嘆して、宣説させるようにしたとしても、全てを果たすことを授かる事はできないことなのだ。

 地蔵よ、地蔵よ、覚えておきなさい。私は今日、トウ利天の中で百千万億の言葉では表現できないあらゆる全ての如来、菩薩と天龍の大きな集まり会(法要会)の中でまたお前に託したいのだ。お前は人間界と天国のあらゆる生命たちと三界(畜生道、餓鬼道、地獄道)を抜け出せず、火事に遭っている家の中にいる者を一日24時間でも悪道に落ちないようにしているので、むしろ、また五無間地獄や阿鼻地獄に落ちてあっという間に千万億劫を過ぎても抜け出す日がこないのをただそのまま放っておいて、見ているだけなのだろうか。

 地蔵菩薩よ、この南閻浮提の人々は心と性格が定まる事がないので、悪い事に染まる者が多く、仮に善良な心をおこす者がいたとしてもしばらくした後にはすぐその心を失くして、たとえ悪い因縁に出会えば、瞬間瞬間に悪がさらに増えていくのだ。(私たち人間は誰でも心はそれくらいころころと変わるという意味です。それが実は私たち誰でも皆についている悪いエンジェル、邪魔なのです。この邪魔があるために、私たちはいつも苦しく、いつまでたっても目的地にたどり着く事が出来ないで繰返しの中を生きているのです。これから力を貯えればこの悪いエンジェル、邪魔を消す事が出来るのです)このような理由で私がこの身体を百千億に化身して増やして、人々を教えて済度させ、その人たちの根気と性格にしたがって解脱させることになるのだ。

 地蔵菩薩よ、
 私が今、この上なく人間界と天国の大衆をお前にお願いして任せるのだ。たとえ未来の世界で天国と人間界に善良な男と、善良な女がいたとして、仏法の中で小さめの善良な心(善の根っこ)でも植えれば、それがたとえ一本の毛やちり、一粒の砂、一滴のしずくほどだとしても、お前は当たり前に道力(苦行により生まれた仏様のパワー)でもって、この人を守護することで、徐々に、とても高く、この上ない修行をさせて、後ろに下がらせないようにしなさい。

 地蔵菩薩よ、
 たとえ、未来世の天国や人間のカルマにしたがって、報いを受けて悪道に落ちる者がいれば、お前はその者が落ちた場所に行って、あるいは地獄の門に着けば、この全ての人々がたとえひとりの如来やひとりの菩薩の名前や大乗経典の一句一偈だけでも覚えておいて唱えれば、お前はこのすべての人たちを神力と方便を使って、救出し、苦痛から抜け出させるようにしなさい、そして、その人がいる場所へ無辺身(化身した姿:この場合は強い神の姿)で現れて、地獄を叩き壊し、天国に生まれ変るような奇跡をおこし、神秘の喜びを受けるようにしなさい。」

 世尊様はまた獅子のような素晴らしい声でお話しされました。
「現在と未来のすべての生命たちを
私は今、お前に任せてお願いしたのだ。
お前は大きな神通力と大きな方便を使って
生命たちを済度して、
悪道に落ちないようにさせなさい。」

 その時に地蔵菩薩摩訶薩は跪いて、手を合わせ、お釈迦様に申し上げました。
「世尊様よ、願わくは世尊様は心配しないでください。
たとえ未来世の善の男と善の女が仏法の中で、一瞬の敬う心だけでも出せば私がこれから百千の方便を使ってこの人を済度させて、生死の中で急いで解脱を授けるようにいたします。ましてどのようなさまざまな善良なことをし、繰返し考え考えて、修行をしたとすれば、この人は自然にこの上ない大きな悟り(菩提道)の道を外れず、下がらないようにさせます。」

 この言葉を話されている時に、この法要会に参席した中にひとりの菩薩様がいらっしゃり、名前を虚空蔵といいました。虚空蔵菩薩はお釈迦様に申し上げました。
「世尊様よ、私は今までこのトウ利天宮に着いてお釈迦様が地蔵菩薩の威信力が不可思議な事を讃嘆されている心をよく聞きました。たとえ未来世の善の男と善の女など全ての天国の龍たちがいてこの経典と地蔵菩薩の名前を聞いて、あるいは仏像を敬ってお祈りをすれば何種類の福と利益を授かる事になりますか?
 世尊様よ、現在と未来の一切の生命たちのために簡単にこれについて説明をしてください。」

 お釈迦様は虚空蔵菩薩に言われました。
「ちゃんと聞いて、しっかり考えなさい!私が当然お前のために整理して説法をしよう。
たとえば未来世のどの善の男と善の女が地蔵菩薩の仏像を見て、この経典を聞いて、また読誦して、お香・お花・料理・衣服・財宝などを布施しながら、供養して、讃嘆して敬ってお祈りをすれば、当然28の福の種である功徳を授かることになるのだ。

第1 天国と龍がいつも見守ってくれる。
第2 善の果報が日々増えていく。
第3 仏様、菩薩様、神様の神々しい因縁が増えていく。
第4 素晴らしい菩提道(悟りの道)で下がることがない。
第5 いつでも生活が限りなく豊かになる
第6 病気にならない。
第7 水と火の災いが起きることがない
第8 泥棒に入られない。
第9 他人が見て敬うことになる。
第10 神様たちと鬼神たちがサポートしてくれる。
第11 女は男の肉体に変わることができる(反対もできる)
第12 女なら王の娘か大臣の娘に生まれ変ることができる(男なら息子)
第13 印象が美しくて素晴らしくなる
第14 来世は天国に限りなく生まれ変ることができる。
第15 願えば国の王様に生まれ変る事ができる。
第16 宿命の明るい智慧と寿命が限りなくなる。
第17 願うことがすべて希望通り叶う。
第18 親族が穏やかに嬉しく喜んで幸せになる。
第19 全ての突然の事件事故、悪い事が一切おこらない。
第20 今までの前世のカルマが永遠になくなる。
第21 どこにいても迷わない。
第22 夜寝たら、夢が穏やかで良い夢を見る。
第23 亡くなった親、兄弟、御先祖様の苦痛が止まる。
第24 宿命の福を授かって生まれ変ることができる。
第25 全ての仏様、菩薩様、神様が褒め称えて、讃嘆してくれる。
第26 聡明で根気がとてもあり、なんでも上手に有頂天になる。
第27 慈悲の心が広く大きく授かって生まれる。
第28 悟りを開いて成仏になり、三十三千大千世界有頂天の涅槃の喜びを得る。

 虚空蔵菩薩よ、
 たとえ現在と未来に、天人・天龍・鬼神などが地蔵菩薩の名前を聞いたり、地蔵菩薩の仏像にお祈りをしたり、あるいは地蔵菩薩の本願経についてのことを聞いて、修行して、讃嘆して、敬ってお祈りをすれば、7つの利益を得るのだ。

  1. 急いで仏様、菩薩様、神様の道に入る。
  2. 悪いカルマが消える。
  3. 全ての神々しい如来様たちがいつも背後霊になり、永遠に見守ることになる。
  4. 菩提(悟り)の道で絶対に下がることがない。
  5. 本願力がさらに長く強くなる。
  6. 六道を度脱して、通じて、宿命を透視することができる。
  7. 悟りを開いて仏陀になり、成仏(如来)になる。

 その時に十方の世界でさまざまなところから来て、言葉では全てを話すことができないくらいの数のすべての仏様たちと菩薩様たち、天龍八部たちが、これは釈迦牟尼仏陀が地蔵菩薩の不可思議な大きな威信力を高く高く讃嘆されているのを聞いて、皆はこのようなことは今までなかったことだと讃嘆されました。

 その時、トウ利天に限りない天国のさまざまなお香や天国のさまざまなお花、天国の衣服、天国の財宝がお供えされ、天国の花と宝石が混ざって濡れない気持ちのいい雨(オーラの雨)が降り注ぎ、釈迦牟尼仏陀と地蔵菩薩に供養し終わりとなり、この法要会のあらゆる生命たちが全部一緒にもう一度敬ってお祈りをして手を合わせて帰りました。

**

今日で地蔵経が終わり、みんなで一緒に読み終えたので、28の福の種を蒔いたことになり、一生懸命読んだ私たち皆の功徳が限りなくあり、仏様菩薩様神様の威信力を授かったのです。これからも限りなく、信仰心を信心深くおこして、一生懸命お地蔵様を敬いながら唱えながら、讃嘆し、祈りましょう。

 

チャンオムヨムブル(荘厳念仏)

ウォンガクサンジュンセンイルス
ケファチョンジミブンジョン
ピチョンビベクヨクビホク
プジェチュンプンブジェチョン
ナムアミタブル

【意味】
はっきりと悟りを開いた山の中で一本のしっかりした木が誕生したので
天と地が分かれる前に美しい花が咲いて
青くもなく、白くもなく、黒くもないのに、
春の風にもなく、天国にもあらわれることがないのだ。
南無阿弥陀仏

この意味はお釈迦様が鹿野苑に出家して現れて菩提樹の下で悟りを開き、そのたとえとして「木が生まれ」「花が咲」きました。生老病死の輪廻(苦しみ)が止まって、これ以上心が迷わない、という意味の喩えが「青くもなく、白くもなく、黒くもない」こと。そしてその後、お釈迦様は涅槃となり、その喩えが「春の風」にも「天国」にも「あらわれ」ないということにつながります。涅槃は最期に有頂天に行き、宇宙全体に広がったことになります。



 これで地蔵菩薩本願経(地蔵経)は終わりです。次回からはこの地蔵経に掲載されている体験談を載せていきます。
お釈迦様は涅槃になりましたが、その後南閻浮提人間界で教え導く人がいないためその役目を果たす弥勒菩薩が戻ってくる56億7千万年後まで地蔵菩薩にお釈迦様はその役目を任されました。恒河の砂ほどいる菩薩様の中でただひとり地蔵菩薩だけを選ぶほどの限りない神力と誓い(大きな希望)を持ち、慈悲の心が広く大きいこのお話が経典とお経、真言となり、毎日私たちが唱えて読んで理解することで人生を素晴らしく照らしながら、急いで豊かにします。このお経を一生懸命読めば3時間ほどで読めますが、毎日読むには、私たちの生活や現実の厳しさから考えると残念ながら長いので、以下の「チュンブダラニ」「光明真言」という短いバージョンも現れました。この短いお経、真言を毎日繰返し読んで覚えれば、私たちが持つ迷い、苦しみ、悩みをさまざまに解決し、人生でさまざまな希望が叶い、明るく生き生きとすることになります。

 

チュンブダラニ

チュンブ チュンブ チュンチュンブ アガショチュンブ パギョルラッチュンブ アムバルラプチュンブ ピラチュンブ パルチョルラプチュンブ アルガチュンブ タンムォチュンブ サルドムォチュンブ サルドニルハムォチュンブ ビバルガ チャルブォチュンブ ウブォショムムォチュンブ ネヨナチュンブ ブォラリョサムディラルナチュンブ チャルナチュンブ ピシルバリヨチュンブ ショサルドラルバチュンブ ピオジャスジェ マムヒリ タンミ ションミ チャプギョルラプシ チャルギョルラプミスリ チリ シリ キョッラルブォブォルロ バルラルディ ヒリ ポルラルビ ムォルラルチョロニダルニ ホルラルタルリ ブォロ チョヂョヂョヂョ ヒリ ミリ イギョルタ タプキ タプキュル タッリ タッリ ミリ ムォデ ト テ クリ ミリ アンキュズドビ オッリ キリ ブォロギリ キュチャソムミュリ チンギ ドゥンギ ドゥンギュリ フル フル フル キュルスルドゥミリ ミリディ ミリデ ブィンジャド ホロヒリ フル フルル

【説明文】
このダラニ真言を授かって一生懸命唱えれば、お釈迦様を忘れない心を証明します。そして、お釈迦様と菩薩様、神様がこの真言を唱えた人を褒め称え、福の種を蒔いて、寿命が長くなります。健康は限りなく元気で、いつも生き生きします。そして気のオーラがすばらしく出てきます。出世して、有名になり、大きな権力を持つことになります。そして戒律が自然に良い癖となって、しっかり守ることができます。そして智慧が明るくなって、根本的な真理を覚えれば、修行の光明が明るくなり、徳や法力が自然に高くなり、来世は自分が選ぶことができ、天国に生まれることができます。そうでなければ、必ず悟りを開いて涅槃になります。仏様の説法を明るく身につけることができ、植物の力をたくさん自分がもらうことになり、野菜を食べれば自然に体の気が濃く強くなって、人生が面白く、楽しくなります。それから財産をたくさん持つことになり、経済運がついてお金には困らず、成功します。仕事、人間関係が順調になり、普通の生活には困りません。欲しいものを手に入れることになって、全ての神々しい智慧を身につけて、強い勇気をおこし、その力で邪魔を消します。全ての煩悩がつぶれてなくなります。悪や邪魔もきれいになくすことができます。今までの真言の中で一番の真言です。ダラニの王様です。このダラニを覚えて唱えれば、希望が何でも叶う事になります。

 

光明真言(コァンミョンチノン)

オム アモガ パイロチャナ マハ ムドゥラ
マニパドゥマ チュバラ プラバルルタヤ フム

【説明文】
十悪五逆の重い罪をつくる人が2、3、4回くらい聞いただけでもさまざまなカルマが全てなくなることになります。十悪五逆のさまざまな罪をたくさんつくってその罪が六道にいっぱいに広がって死に地獄に落ちたとしても、きれいな金の砂に向かってこの真言を百八回唱えて、その砂をその人の死体かお墓の上にまけば、さまざまな罪が全部なくなり、すぐ天国極楽世界に生まれ変ることになるのです。

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